FC2ブログ
2018/04/12

先日、戦艦アリゾナメモリアルへ出向き黙祷して参りました。-②昨日帰国しました。

jXcYhXTGRoU4iJZ1523462515_1523462528.jpg
関西空港で乗り継ぎ、翌日の初便で新千歳へ向かいます。
Wv7GUx4NcI0gZBT1523461942_1523461955.jpg
今回の事の発端がこの複製版新聞。
flyJ0wB5TmBfUek1523462445_1523462457.jpg

昨夜、関空内で他の外国人旅行者と共に待合室のベンチ上で一泊した後、

本日帰宅しました。


毎年、個人旅行で外国に行くと云う今の処唯一の私の趣味ですが、何時も大した

目的も無く、取り敢えず行く先で余り金を使わずに適当に違いを楽しむ事です(笑)

では何故、楽しむ訳でも無く花まで持参し、戦艦アリゾナメモリアル迄黙祷しに

行ったのかなのですが、実はこの前日に、ぶらっと、何気にバスを降りた処に、

たまたまワイキキに在るアメリカ陸軍博物館在り、渡りに船状態でそのもま入館

したのですが、一通り展覧物を観て最後にギフトショップに入った際、アメリカ

人の方が、新聞紙を丁度購入する場面だったのですが、私がその新聞紙の紙面内

容を見て驚きました。何とその紙面は、70年前の『パールハーバーを日本軍が

爆撃した!』との内容で、これほどリメンバーパールハーバー!が今でも一般市

民の間で忘れる事は出来づとも、果たして、金を出して迄当時の複製版の新聞を

買うものかと?仮にこれが反対の立場で日本人感覚でそれを考えてみると当然有

り得ないと思うのが普通だろう。それは何故なら、過去の自国の為に命を投げ打

って来た英霊に対しての処遇に対しての未だ決められない擦ったもんだの靖国と

国立墓地未決着問題が横たわっていて、国民自体も、妄想平和にそぐわないと思

ってか無関心を決め込む状態だ。これに反してアメリカの姿勢は、至って明確だ。

何故なら、兵士が国の為自分の命を捧げる覚悟で戦っても、結果的に国、国民か

らシカトされるので有ったなら、当然、誰も国の為に命を賭して迄戦う気が無く

なるは当たり前だからだ。こうしてアメリカ人の方々は、恐らく、鎮魂お意味合

いと共に、国を護る強い意志と団結心を国民全体で過去から今に至るまでに分け

隔てなく共有したいという強い思いの表れなのに違いないと私はそう思う。話を

戻しますが、先程のアメリカ人の方が、新聞を購入しようと勘定している際に私

は思わずその方に対し、その時は何気に『I am japanese』『I am sorry!』と云ってし

まった。

そうすると、普段話しかけると親切に気さくに話し掛け返してくれるアメリカ人の

方々なのに、そのご主人はだんまり決め込んでおられた。それを見兼ねてかすか

さず傍にいた奥さんが私に対して喋ってくれたようたが、私の語学力ではどうも

聞き取れ無かった。私も、この様な敏感な傷口を逆撫でする様な過去の国の出来

事に対し、当時の敵国民の私が『御免なさい!忘れましょうよ!』とでも

軽薄な発言をした様な気にもなったが、このこと自体は、私個人が謝る問題でも

無いかとも思ったが。何せ、ダンマリを決め込まれた事の方が私には帰って堪え

た。それは無言の批判だとしか思えてならなかったからだ。それは、おまえ(私)『リップ

サービスなら無用だよ!口だけなら初めから余計な事を言うなよ!』そのように私は自

分勝手にその様に解釈し、理解した。それで、今回の私の旅行の目的は、そもそ

も単なる観光場所の一つ過ぎなかった戦艦アリゾナメモリアルに対し、自分なり

の活動している立場や日本人としての真心で真摯に敬意を持ち、鎮魂しに口だけ

で無く実際に行動しようと決めた。それで翌日、日本で事前に買っておいたアロ

ハシャツモドキとギフトショップ見つけた旭日旗のバッチを襟に付け、正に正装

で行くつもりでしたが、途中、花の痛みや破損に依ってメモリアル入り口のゴミ箱

へ廃棄した事に依って、早速、出鼻を挫かれ、アロハシャツも手荷物預かりに場

所に置い来たリックの中に忘れ、結局着る事さえも出来ませんでした。

zoA3wTokLOHtlHU1523462574_1523462585.jpg
パールハーバー
Cnj4eue_BNxbMr21523461830_1523461844.jpg
花毎とれてしまったり、くたびれた様子です。
q7kolb0B9yJzqYs1523461887_1523461897.jpg
戦艦アリゾナメモリアル入り口。
ezYgi7WVllZ6Zqq1523461773_1523461783.jpg
潜水艦も確か10ドル??内部も見れる様です。
iCYvUOFWaC80uTN1523463676_1523463689.jpg
船でメモリアルへ向かいます。
アリゾナ
開戦のシンボル戦艦アリゾナと終戦のシンボル戦艦ミズーリが並んでいて分かり易い構図。
hawai.jpg
戦艦アリゾナメモリアル。この下に乗組員が墓標として眠る。
アリゾナ3

アリゾナ2
戦艦アリゾナの中央構造物。

2アリゾナ
アリゾナの涙と云われる油膜と水疱。

そしてその後、戦艦アリゾナメモリアルに船で渡った私は、黙祷のみを捧げて参

りました。因みに、複製版新聞紙の撮影と私のブログ投稿への了解はギフトショ

ップの店員さんに一応はOKは頂きましたが、真の意味が相手に通じているかは不

明です。私の街宣活動で拡声器に旭日旗シールを貼らせて頂いているご恩もある

し、ギフトショップで丁度、8ドルの旭日旗のバッチを見付けてはいたが、店員

さんに私が何も買わずに厚かましく、複製版新聞紙を無料撮影させて頂くのも嫌

だなと思い今後そのバッチを付ける機会は恐らくは無いだろうが購入した。因み

に私、毎回食費迄切り詰める貧乏旅行をしていますので(笑)ついでに、皆様薄々

お気付きになられてられる方もおられると思いますが、私英語の会話は、実は片

言です(笑)ですが、殆ど外国でコミニケーションで困った事は、無いです。


それからその場所を後にして、太平洋戦争終結の日本が降伏文書に調印した場所

である戦艦ミズーリまで足を運びました。アリゾナメモリアルからバスが出てい

てそのエントランスから約10分位で、確か29ドル程?で艦の内部まで見学出

来ます。

アリゾナ4
太平洋戦争終結のシンボル戦艦ミズーリ。
アリゾナ5

アリゾナ12

アリゾナ6

アリゾナ8
日本が降伏した際の降伏文書。
10アリゾナ
画像左上に戦艦ミズーリへ突入して来るゼロ戦。
9アリゾナ
零式艦上戦闘機が戦艦ミズーリへ突入して行った際の飛行軌跡のジオラマ模型。
アリゾナ11
ゼロ戦の搭乗員を水葬にした際のミズーリ乗組員の足跡らしい。

艦の内部は非常に興味深く、あの戦艦大和とほぼ互角な仕様を持っている様です。

そして、艦右側後方にゼロ戦が体当たりして来た際に出来た傷が有るそうで、閉

館時間間近辺りで私はそれを見る事は出来ませんでしたが、そのゼロ戦の搭乗員

を水葬した際の棺を持ったアメリカ水兵さんの足跡が艦のデッキに標してあり、

そこで私は立ち止まり、黙祷をして参りました。そしてこのゼロ戦、その戦闘時

の際のアメリカ側の写真が艦内に他の特攻隊員の顔写真や遺留物と共に展示して

おりましたが、よく見て見ると機体下面に何故か爆弾を抱えてないんですね。普

通、250キログラム爆弾を抱いているのが普通の様なんです。思うにこの機体

は、護衛の戦闘機であってそもそも突入する目的で飛行しに来ていた機体では無

いのでは無いか?とすれば、仲間を思ってか??そこに何かしらのドラマが有っ

て、平和のぬるま湯に浸かる私等など知る由さえも想像すらも出来無い。今の日

本に於いて、国を思う気概でここまでの事を成し遂げられた事を、果たして今の

日本の教育はどのように現在の国の国防と整合性を持たせて今の子供達に紐解き

教えられるのだろう?恐らくはこの様に言い逃れるのでは無いだろうか。『こういう個

々人の事までは、カリキュラムプログラムに無い』それは、平和という曖昧言葉の本

質を追求しない壁と枠組であって、日本人はこういう風に無意識にるの線引き判断

をしている事に気付いていない事が多分に有ると思う。

例えば、『こうでなければならない!』『そうでなければならない!』『これは、

そういうものだ!』と自身で考えずに、習慣的・盲目的に刷り込まれている事を

自ら認識していない様な気がするのだ。それは、昔から今に至ってもです。恐ら

くは、この3つのフレーズの対義語は、恐らくは、本質の追求と想定外だろう。

この真珠湾攻撃の後の勢力形成を変える起点となったミッドウェー海戦です。こ

の日本の機動部隊を率いた南雲中将は役人気質だそうで今の財務省の改竄問題で

も露呈した様に閉鎖的で能動的で積極性が無いから機転も利かないし、硬直化し

ていく。だから、セレモニー的に先に決定した事を第二次地上攻撃を優先する事

ばかりに視野狭窄に陥り、タイミング悪く敵機動部隊発見の索敵機の知らせに自

動的に地上攻撃用爆弾から艦体爆撃用又は、魚雷に装換しようとする頭の中の能

書き通りのお役人モードスイッチが入り結局、時間のロスがそこに発生し、甲板

に無造作に置かれたままになっていた燃料、魚雷や爆弾を誘爆させ結局それが致

命的になり、機動部隊ごと壊滅させてしまった。普通、戦闘で一刻を争う時間が

決めてなら、兎に角、艦載機を飛びだたさせる事が不測の事態での航空機、艦体、

乗員の損害を最小限にする答えだと思うし、地上攻撃にだけ執着傾注だけすると

云う事が、逆に、アメリカ空母機動部隊存在しないだろうという甘い希望的観測

であった事の裏付けになるだろう。やはり、上記の硬直化したキーフレーズが該

当しているのではないかと思えるし、真珠湾攻撃の立案者の海軍の山本五十六元

帥の確かツラギ視察も、日本の無線士が行先を真丁寧に言ってしまったのが、ア

メリカ軍の無線傍受で視察の概要が筒受けとなり結局、山本五十六元帥が搭乗す

る機体は撃墜されたそうだ。このケースもまさかを想定しない想定外でキーフレ

ーズが該当するのではないかと思える。これと同様に、ミッドウェー海戦も事前

にアメリカ側に暗号の場所のキーワードを見抜かれて最初から不利に立たされて

いた訳で有った様だ。しかもそもそも、この戦争前夜頃ほぼまでには既にアメリ

カはほぼ日本の暗号電文を既に解読していたそうです。ですから、戦う前から既

に日本の負けは約束されていたのも同様な訳です。今回、ハワイに行きまして、

市内を走行するバスの内部天井を見ると天井にも非常口が有る事と一見関連が無

さそうですが、結構、普段の日常の中でもその違いの差を見つける事が出来る事と、

東日本大震災では、津波被災の可能性が有るのにも関わらずに素人でも分かる様

な地上に予備電源の発電機を設置するという浅はかさのレベルからの想定外と共

に、先進国で核シェルターの普及率が低い国でありながら、当事国で有りながら

も、それに備えずもせずに、北朝鮮や支那からの一番切迫感も緊張感も伝わって

来ない実に、目出たい国である事がこの国の行く末を少なくとも私は、想定出来

るのだ。


因みに、日本人なら、機会があれば戦艦アリゾナメモリアル是非訪れて頂きたい

と思いますし、十分価値が有ると思います。恐らくは、『来て良かったと』思わ

れるのではないかと思います。それと、前回の私のブログもそうですが、西村慎

吾先生や瀬戸弘幸先生のブログを見続けていると、何かそこからパクって来た内

容かと私、思えてしまうのですが、私の文章力は粗削の乱文で比較の問題にもな

ら無いない程度であると思っております。今後は、ハワイの学会員等を記載した

いと思います。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント