瀬戸弘幸先生の出版記念講演に行きました。
10月9日(日)に有給休暇を取り、瀬戸弘幸先生『有田ヨシフの研究』の出版記念講演会に行っ
て来ました。
以前から、瀬戸先生のブログ『日本よ何処へ』を私は継続的に愛読させて頂いておりますが、
ある時、瀬戸先生著書の出版講演会の協力者募集とのブログ内容を拝見しまして、それは、誰
かが主催するんだろうと思い一度は気にも留めず素通りしましたが、再度、協力者募集の内容
の記載が有りまして、瀬戸先生であれば当然その協力者位は居る筈ではないかと不思議に思え
ましたが、私も政治活動も行ってみたい風な軽い気持ちで応募してみました。
その後、講演会場所を決め、講演会前日に一つの疑問が浮上して来まして、それは、主催者の
挨拶は誰がするのか?との素朴の疑問でしたが、講演会実行委員会主催の記載も有るし、誰か
がするのだろう位に思っており、いざ瀬戸先生に電話連絡を入れてみると、あっさり、私がするら
しい事だけは分かりまして(笑)
そして、講演会当日、会場担当者が肝心のマイクの取り扱い説明も無いままに『会場の窓を少
しだけ開けておきます』
とそこに重きを置いて何故か?丁寧に説明している様に思えてその理解に苦しむ程でしたが、
私もこの会場は確かに少し温度が高かったので一応合点が行きました。
それで、開演し先ず私が挨拶を言い始め、瀬戸先生も横におられるし何時も街宣で一部言って
いる様な内容でも有りますが折角の瀬戸先生の出版講演の場で、変な挨拶では失礼だなと言う
様なプレッシャーが掛かり若干緊張していましたが、その話の中盤から何故かこの建物の外か
ら車のクラクションの音が鳴り続けていまして、私、『これは以前、新宿で街宣初デビューの
際に、車両クラクションがなり続けていたし、これは正しく学会の嫌がらせだな!恐らくは』
と次に発っする発言内容をそれと並行して頭の中で考えていましたが、この学会の嫌がらせと
意識した時点で何時もの自分に戻った気がして、急に緊張が不思議に取れて行きました(笑)
結局、挨拶内容がまとまりの無い感が有りましたが、これ等は、街宣も一緒で慣れだと思えま
した。それと、私の挨拶中の車両のクラクションの件ですが、私の周囲ではタイムリーなタイミ
ングでのこの様な嫌がらせは日常茶飯事でして、チンカス学会員が私の街宣時で最近めっき
りその頻度が減ってしまった救急車登場等と同様に騒音に依るチンケな嫌がらせと共に、そ
の音に対して例えばその窓を閉めるのか?等の今後の嫌がら方法の布石を打つ為の私の
反応を見ているのです。そして結果として、この会場の担当者の窓の丁寧な説明は、その窓
を私にその問題対策としての行動根拠の意識付けを促す為に、チンカス学会員がその担当
者にその様にする事を遠回しに頼んだのだろうと思えます例えば、『皆さん暑いだろうから、
あなたに後からそれを言いに行きたくないから、先に窓開けといてとか』言いそうで!(笑)
その後、瀬戸先生の講演が始まりまして、さすがこの道を20歳位の時から行動されている生
きた経験とこの多岐に渡るご自身の持って生まれた元々の才能の賜物なのだと思えまして、
その説得力と物事の読解力、客観的に俯瞰して見る解析力と分析力が鋭いと率直に思えまし
た。私などが上から目線でこの様な感想を記載するのも烏滸がましく記載するのも憚られま
すが失礼ながら一応記載させて頂きました。
因みに、今回の講演会協力者をブログからの応募を意図して行っていた事を瀬戸先生のその
後のブログで知りまして私、納得。道理で、その後の懇親会での段取りが何時もの事との様に
滞り無くスムーズでしたし、皆そこそこ顔見知りあいで和気あいあいで、私も周囲の方々が初対
面でしたが同じ思想、志を抱く同志でしたから、わざわざ口に出すまでも無く自然に気持ちが和
みました。
そして講演時に、日本第一党の募集も担当者の方が用紙を配布されておられました。実は私も
この党入党にに熱い希望を持っておりまして、その活動を全力で応援したいと切に思っておりまし
たが、ただ単純に、今活動中の集団ストーカー街宣が今後、党に入党する事に依り選挙の際に
政治活動として直に繋がってしまい、毎週集スト街宣が出来なくなる事に危機感を持ってしまっ
て、その件を瀬戸先生にも一度相談したいという思いも有りまして、今回、講演会主催の応募
の一番の動機でも有りましたが、実は、講演会前にその件を改めて瀬戸先生に対して2、3の
質問をし、その後その事を云うよりも早くに、既に自分の中でその答えが出ている事にふと気
が付きました(笑)
それは何故なら、負ける訳にはいかない犯罪者集団と自身の闘いがそこに有るからです。
それで、結局独自の道を自分で突き詰めたい?と言う事になってしまいますが、ただこの日本第
一党に関しては、出来るだけ自分としましても何とか応援したいと思っておりますし、今後のその
講演会や遊説にも積極的に自身なりの振る舞いをしたいと思っています。
そしてこの場を使い、この度の講演会に付いて瀬戸先生有難う御座いました!大変勉強になりま
した!

瀬戸弘幸先生と。
て来ました。
以前から、瀬戸先生のブログ『日本よ何処へ』を私は継続的に愛読させて頂いておりますが、
ある時、瀬戸先生著書の出版講演会の協力者募集とのブログ内容を拝見しまして、それは、誰
かが主催するんだろうと思い一度は気にも留めず素通りしましたが、再度、協力者募集の内容
の記載が有りまして、瀬戸先生であれば当然その協力者位は居る筈ではないかと不思議に思え
ましたが、私も政治活動も行ってみたい風な軽い気持ちで応募してみました。
その後、講演会場所を決め、講演会前日に一つの疑問が浮上して来まして、それは、主催者の
挨拶は誰がするのか?との素朴の疑問でしたが、講演会実行委員会主催の記載も有るし、誰か
がするのだろう位に思っており、いざ瀬戸先生に電話連絡を入れてみると、あっさり、私がするら
しい事だけは分かりまして(笑)
そして、講演会当日、会場担当者が肝心のマイクの取り扱い説明も無いままに『会場の窓を少
しだけ開けておきます』
とそこに重きを置いて何故か?丁寧に説明している様に思えてその理解に苦しむ程でしたが、
私もこの会場は確かに少し温度が高かったので一応合点が行きました。
それで、開演し先ず私が挨拶を言い始め、瀬戸先生も横におられるし何時も街宣で一部言って
いる様な内容でも有りますが折角の瀬戸先生の出版講演の場で、変な挨拶では失礼だなと言う
様なプレッシャーが掛かり若干緊張していましたが、その話の中盤から何故かこの建物の外か
ら車のクラクションの音が鳴り続けていまして、私、『これは以前、新宿で街宣初デビューの
際に、車両クラクションがなり続けていたし、これは正しく学会の嫌がらせだな!恐らくは』
と次に発っする発言内容をそれと並行して頭の中で考えていましたが、この学会の嫌がらせと
意識した時点で何時もの自分に戻った気がして、急に緊張が不思議に取れて行きました(笑)
結局、挨拶内容がまとまりの無い感が有りましたが、これ等は、街宣も一緒で慣れだと思えま
した。それと、私の挨拶中の車両のクラクションの件ですが、私の周囲ではタイムリーなタイミ
ングでのこの様な嫌がらせは日常茶飯事でして、チンカス学会員が私の街宣時で最近めっき
りその頻度が減ってしまった救急車登場等と同様に騒音に依るチンケな嫌がらせと共に、そ
の音に対して例えばその窓を閉めるのか?等の今後の嫌がら方法の布石を打つ為の私の
反応を見ているのです。そして結果として、この会場の担当者の窓の丁寧な説明は、その窓
を私にその問題対策としての行動根拠の意識付けを促す為に、チンカス学会員がその担当
者にその様にする事を遠回しに頼んだのだろうと思えます例えば、『皆さん暑いだろうから、
あなたに後からそれを言いに行きたくないから、先に窓開けといてとか』言いそうで!(笑)
その後、瀬戸先生の講演が始まりまして、さすがこの道を20歳位の時から行動されている生
きた経験とこの多岐に渡るご自身の持って生まれた元々の才能の賜物なのだと思えまして、
その説得力と物事の読解力、客観的に俯瞰して見る解析力と分析力が鋭いと率直に思えまし
た。私などが上から目線でこの様な感想を記載するのも烏滸がましく記載するのも憚られま
すが失礼ながら一応記載させて頂きました。
因みに、今回の講演会協力者をブログからの応募を意図して行っていた事を瀬戸先生のその
後のブログで知りまして私、納得。道理で、その後の懇親会での段取りが何時もの事との様に
滞り無くスムーズでしたし、皆そこそこ顔見知りあいで和気あいあいで、私も周囲の方々が初対
面でしたが同じ思想、志を抱く同志でしたから、わざわざ口に出すまでも無く自然に気持ちが和
みました。
そして講演時に、日本第一党の募集も担当者の方が用紙を配布されておられました。実は私も
この党入党にに熱い希望を持っておりまして、その活動を全力で応援したいと切に思っておりまし
たが、ただ単純に、今活動中の集団ストーカー街宣が今後、党に入党する事に依り選挙の際に
政治活動として直に繋がってしまい、毎週集スト街宣が出来なくなる事に危機感を持ってしまっ
て、その件を瀬戸先生にも一度相談したいという思いも有りまして、今回、講演会主催の応募
の一番の動機でも有りましたが、実は、講演会前にその件を改めて瀬戸先生に対して2、3の
質問をし、その後その事を云うよりも早くに、既に自分の中でその答えが出ている事にふと気
が付きました(笑)
それは何故なら、負ける訳にはいかない犯罪者集団と自身の闘いがそこに有るからです。
それで、結局独自の道を自分で突き詰めたい?と言う事になってしまいますが、ただこの日本第
一党に関しては、出来るだけ自分としましても何とか応援したいと思っておりますし、今後のその
講演会や遊説にも積極的に自身なりの振る舞いをしたいと思っています。
そしてこの場を使い、この度の講演会に付いて瀬戸先生有難う御座いました!大変勉強になりま
した!

瀬戸弘幸先生と。
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