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2019/04/28

4月24、25日、都内での周知活動を終えて。

都内での周知活動を終えて。

【gang stalker】
On the 24th, we conducted guerrilla street advertising activities in front of 11 stations
around JR Yamanote Line, and on 25th we obtained permission in front of the National
Assembly building and carried out similar street propaganda activities.
I spent about one and a half hours on street propaganda in front of the back door of the Capitol.

This plan aimed at the lunch time, and intended to carry out efficient public relations activities,
but surprisingly, there are only a few outings of parliamentarians, and it is doubtful if there was
an effect of the activity. In Japan, there are no politicians, activists or victim groups who criticize
or denounce this anti-social cult. Probably only me and a few. Other people succumb to the
threats from this group and political power.
 
早速ですが、今回、私が上京した事に依る長距離移動でのステップダウン、大きな事件事故のキーワードのジンクスが今回は、特に珍しく無かった事です。強いて挙げれば21日のスリランカ自爆テロか?と19日の池袋での母子死亡事故でしょうか。前回の私のブログにも記載しましたが、この池袋の事故では、私が事故以前の3月8日に事前に予約していた宿が、丁度事故現場から約5百メートル程離れた東池袋に位置しており、それは街宣当日に私が主催する国会議事堂前街宣に行く為のルート上に、その事故現場である東京メトロ有楽町線東池袋駅直上交差点に有り、街宣当日の私の地下鉄有楽町線利用からの経路動線とクロスしている。それは、当日宿を出て、首都高を南下し、東京メトロ有楽町線東池袋駅から地下鉄に乗車し、街宣場所最寄り駅である永田町駅で下車する経緯であり、その駅利用をする事で、私が仏敵たる論拠捏造での学会側カルトビジネスに私の行動とをあたかも意図的に当て付けている様でもあり、例えば信者に対して、『仏敵が地下鉄を利用する事で邪念が付く』『仏敵が絡むと邪悪な事故が起こる』などと、如何にもレベルが低く盲目に隷従する学会信者共が真に受けそうな事件事故を自作自演で起こしては、私が仏敵であるとの確証を持たせ、そう信者を騙す為の道具としてのマッチポンプとしている事だ。そうして、実際、街宣当日に街宣場所最寄り駅である永田町駅に行く為に地下鉄に乗ろうと東池袋駅に私が到着すると、事故現場交差点にて早速、学会側が救急車でも差し向けて来て、あの母子事故を連想、暗示させる事で私の精神を不安定にしたいと云う様な抱き合わせのサイコパスカルト儀式を私に対して行い、見せ付けたいだろう事の冊子は凡そ想像が付く。この様に私の行為、行動にシンクロさせて意図的に事件事故を起こす動機が正に、そこに存在するだろうと私の過去からのこのブログ内容にも何度も記載しているし、あらゆる分野の業種、職種、公権力に浸透し、一つの生命体の如くにこのカルト集団が社会で振る舞いながら、どの様な事件、事故をも容易く揉み消して来た過去を持つ経緯が有りながらも、公正中立に伝える側のマスコミ、マスメディアや捜査機関に及んでもカルト信者が蔓延り共謀し、当然その事に依り弊害が表面化し、組織犯罪無いありきの偏向報道が前提での世論形成が繰り返される事で、常態的な常套手段となり、この様なケースでの事故が翌日の三宮でのバスの人身事故に続き、その翌日の千葉でも幼稚園児が車両に跳ねられた人身事故が次々に起こっても狡猾なミスリードにより、永遠に国民に対して真実が暴かれる事は無いだろうし、仮にこの様な事故が、5日間立て続けに起きたとしても同様に国民はそれに言い包められて結果は同じだろう。

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3月8日予約確定メール。東池袋での4月24日宿泊分

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24日宿泊予定ホテルと母子事故現場との位置関係。
 
当然、加害側組織はその事を十分熟知しており、完全犯罪は基より、余裕で母子を殺害した運転手の事故後の待遇、法的処分に迄も恩赦を呼び込ませ加味させる意向を持たせたいと云う様な動機を保持し、輝かしい過去からの功績を勲功とさせ、情状酌量の呼び起こし過程からの必要性から、事前に上級国民としての経歴を持つ運転手の選定条件モデル事項としての意向を既に持ち、準備万端で事に臨んでいたのではなかろうか。しかも他の2件の人身事故は、それに呼応し、上級国民と愚民との選定条件事項の対比コントラストを際立たせる効果に依って、軽減刑罰処分と共に全体的に世論を薄める為の工作からの陽動作戦ではないのだろうか?
 
私はこの様な彼等の狡猾で姑息な朝鮮的?思考を基に工作され続けられている立場からこの様に見えてしまいますが、組織犯罪を個人で立証する事が不可能である事を逆手に取られている犯罪で有ると云う事と、警察、公安さえも気が付け無い現実と、例え仮にそれに気が付けていたとしても、政権与党に君臨するカルトが相手では、警察の人事権、予算までも掌握されている実情は容易に変えられるべき事でも無く、国会議員の不逮捕特権も合わせて、警察の捜査意欲を削ぐのには十分であり、不作為に至る根拠理由には説得力が有るし、当然その様な顛末に至ってしまえるのも想像に難く無い。

4月24日(水)
早朝、千歳空港を発ち、昼前頃から山手線外回り11駅街宣を行いました。

4月25日(木)

国会議事堂建屋前に於いて、約1時間半の周知活動を行いましたが、目論みが外れ(笑)、昼休みに宿舎へ戻られる議員の方々はかなりの少数で有りまして効果が薄い様に思われた為に、その後、真後ろに180度方向を変え、仕切り直して、衆議院宿舎、参議院宿舎に向かって改めて問い掛ける様にして街宣する方向に変えた。その議員建屋内には室内照明があちこちに煌々と点いていたので、少なくても超長休暇中の野党議員は建屋内におられるようではありましたが、如何せん建屋外からでの訴えに対して、果たしてどれだけ音声が届いているかは不明です。

 その後、街宣時間が若干オーバーし、街宣後、遠回り経路で成田空港に向かった為に結局、千歳空港行の飛行機に間に合わなくなってしまった。それで早速、後続便へ変更しようとしたが、職員は、その問いに対しても全く空きがないとの事で、同様に他の航空会社2社にも千歳行の空席があるかと問いで掛け合ってはみましたが、空席が有るのは以後2日後の便しかないと云う事で私は途方に暮れた。どーすんの(爆)
 
それで結局、茨城県大洗港から苫小牧港へのフェリー航路の存在を思い出し、成田から常磐線へ電車を乗り継ぎ、水戸経由で大洗に行き、午前1時45分発のフェリーに余裕で間に合いました。

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I missed the flight from Narita Airport's New Chitose Line and after that I had no choice but to transfer to the ferry
without full availability for two days.
 
フェリーに乗るとほぼ満員でして、入り口の寝台には早速、学会員と思しき男が潜み込んでおり、私が部屋を出るタイミングを他の学会員に対して情報リークしている様で、あの狭いフェリー内に於いてもあの下らなく只々退屈なだけの創価信者渾身のマスゲームを病的に取り憑かれた様に、一方的に私に対して行って来るのにはほとほと呆れ、げんなりしたが、18時間の船旅は、ビールを飲んでは寝ての繰り返しで2キロほど痩せて帰宅した程の疲れをも苫小牧に到着する頃には、お陰様で癒えていた。但し、フェリー代諸々約2万円の想定外の出費には財布が痛んだ。

 結果的に、池袋の母子人身事故が有り、これをカルトビジネスに利用されている様な臭プンプンで有ったので、街宣前日に宿泊宿を東池袋から潮見のアパに変更していた為に、潮を見る羽目(笑)になったのかと思ったが、宿泊したアパホテル自体は都心に近くロケーションも良く、低料金提供にての宿泊により満足しております。有難うございます。
 
 最後に、池袋母子人身事故の様にカルトの利益誘導によって不自然な原因で亡くなられた方々は他にも多々おられるし、これが初めての事でも無い。ですから、私が主催する札幌ゲリラ街宣に於いて、『このカルト集団が日本から無くなれば、変な事故、変な事件、放火等かなり少なくなるであろうと私はそう確信する』と以前から何度も街宣内容で申し上げている。
 


JR五反田駅前街宣 JR Yamanote Line Gotanda Station in front of Street Advertising activities.


JR恵比寿駅前街宣 JR Yamanote Line Ebisu Station in front of Street Advertising activities.



JR渋谷駅前街宣 JR Yamanote Line Sybuya Station in front of Street Advertising activities.



JR代々木駅前街宣 JR Yamanote Line Yoyogi Station in front of Street Advertising activities.



JR新宿駅前街宣 JR Yamanote Line Sinjuku Station in front of Street Advertising activities.



JR池袋駅前街宣JR Yamanote Line Ikebukuro Station in front of Street Advertising activities.



JR巣鴨駅前街宣 JR Yamanote Line Sugamo Station in front of Street Advertising activities.



JR上野駅前街宣 JR Yamanote Line Ueno Station in front of Street Advertising activities.



JR秋葉原駅前街宣 JR Yamanote Line Akihabara Station in front of Street Advertising activities.


(東京駅八重洲口前と新橋駅前街宣はデジカメのバッテリー切れで映像を割愛しました)

Street advertising activities video in front of JR Tokyo Station and Shimbashi Station
were omitted due to the battery running out of the digital camera.

4月25日


国会議事堂建屋前街宣ー① Propaganda activity for the back door of the parliament building


国会議事堂建屋前街宣ー②


国会議事堂建屋前街宣ー③


国会議事堂建屋前街宣ー④




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2019/04/18

4月18日(木)反日カルト、集団ストーカー組織共謀犯罪周知撲滅 札幌ゲリラ街宣を行いました。 18, April, Gang stalker: Today, I did street guerrilla anti organized crime propaganda activity in Sapporo city.

4月18日(木)反日カルト、集団ストーカー組織共謀犯罪周知撲滅

       札幌ゲリラ街宣を行いました。

18, April, Gang stalker: Today, I did street guerrilla anti organized crime propaganda activity in Sapporo city.
I carried out the street guerrilla anti organized crime propaganda activities in Sapporo city center for about 2.5.hours.


自宅最寄り駅での街宣時間も入れるとトータル約2.5時間の周知活動を行いました










2019/04/17

続編5、日本国を覆う末期的な国内状況を晒す日本の闇、集団ストーカー組織共謀犯罪被害者の皆様へ

 以前からの、日本国を覆う末期的な国内状況を晒す日本の闇、集団ストーカー組織共謀犯罪被害者の皆様へ初編、のこのブログ内容で、ボーイング737MAX8の事故原因が未室の故意ではなかろうかとの私の見立てに対し、その後、4月10日付のネット報道の中でそれを匂わす様な裏付け??【資料1引用文】原因の所在が垣間見えて来ているのかも?と思いまして、調子に乗り(笑)このボーイング機の事故原因が未室の故意であると、あくまで仮定した観点からでの憶測を巡らせてみたいと思います。
 
その事故機の原因は正に世界規模で今現在調査中であり、今現在は、事故原因の事件性を疑う段階でも無く、当然原因追及の選択肢にさえ入っておりませんが、それを敢えて、以前からの私のこのブログ内容である集団ストーカー組織共謀犯罪に当て嵌めて、こじ付け(笑)改めて続編として考えてみた。
 
そしてこの初編で記載した発端内容では、私が来週東京都内で行う街宣の為に購入した東京行の航空券を購入したその翌日にエチオピア航空のボーイング737MAX8の墜落事故が起こり、それがあたかも私の行動に当て付け?の様に余りにも、タイムリーなタイミングに事故、事件が連続して起こるジンクスに一致符号している理由からと共に、恐らくは、意図した?セキュリティーの緩い2ヶ国の発展途上国に於いて事故が起きた偏向的な偶然性の観点から不審に思い、その考えられる可能性の選択肢の一つの仮説として、金を積んでの未室の故意によっての完全犯罪を画策し、犯行に及んだのでは無かろうとの見立てです。
 
今現在、事故調査の論点は機体の自動姿勢制御操縦装置のセンサーの欠陥に依っての原因が主流とされておりますが、私の主観で見ると、事故機のエチオピア航空機は、通常必要とされている離陸滑走距離よりも長い距離を滑走行して離陸しており、墜落する直前には対気速度では通常有り得ない高速度で飛行していたとの報道がなされておりました。とすれば、離陸速度と共に、離陸してからの飛行速度に於いても速度計が正常に働いていなかったのでは無いかととの推測が出来る。【資料2引用文】そしてその速度計を正しく動かす機器が機体前方下部に装着しているアンテナ形状のピトー管です。このピトー管は、アンテナ形状の先端に穴が開いており、その先端から空気を取り込む流入空気圧力差から換算して速度を数値として割り出しているが、そのピトー管内部に円筒形の構造物の中に好んで巣を作る黒と黄色のジカバチが巣を作り、ピトー管内部に自然流入する空気を阻害した結果、速度計、高度計まで悪影響を及ぼし、パイロットの速度、高度数値からの偽情報取得が原因での空間識失調での操縦感覚喪失に至り、パージェン航空301便が離陸直後に墜落した事故が過去に起きている同様?の先例が存在する。このパージェン航空301便とエチオピア航空302便の墜落までの過程経緯とが同様な事故ケースとして重なる様にも思えますが、但し、互いが違うのは、このパージェン航空機の事故は深夜に起きており、他方、エチオピア航空機の場合の事故は良好な目視も出来る朝だった事で当然、空間識失調にもなりにくい点です。更にこのパージェン航空機のボーイング757型機はボーイング737MAX8より旧型であり、そのボーイング737MAX8事故機原因主流の姿勢制御ソフトセンサーでの事故を起こした前例も今迄皆無の様です。
 
要は、エチオピア航空機が離陸の為に滑走路を滑走し始めて、機体前部に装着しているピトー管内部に意図的に何らかな粘土質の様な異物が仕込まれ、そのピトー管先端内部にその異物が原因で空気流入が若干阻害されたまま、そうとは知らない乗員は、そのピトー管の異常を知らずに離陸滑走し始め、それでも少しづつながらもピトー管内部には空気流入し続けており、それに依り離陸滑走加速中にも若干対気速度計圧力が低いままではあるが、正常な実際の滑走速度よりも速度計の値が低速度誤表示し続けながら、その加速度の低さを滑走距離に変換させその離陸必要速度を稼いだ訳だ。結局、速度計の実際の速度とは整合性の無い見掛け上の誤った速度計の数値から恐らく乗員はエンジン推力不調だと疑ったに違いない。実際には、エンジンは正常で有り、通常の離陸速度が既に出ていたのにも関わらずに正しい表示がなされない誤った速度計の値を乗員が信じ続けた結果、離陸の為に走行した滑走離陸距離も大幅に伸びてしまった。そして後離陸後は、速度が増すにつれ一気にピトー管内部圧力も一気に圧力が高くなり、正に異物が流入空気をせき止めるダム決壊の如くの一気のピトー管内部の異物穴を拡張させながらの空気大量移入により、その結果、実際の速度より大幅な見掛け上の速度超過誤表示になったパージェン航空機のケースと同様な経緯過程を踏んだ。その後ピトー管内部の若干の閉塞が原因で、気圧の膨張、圧縮の高低気圧の不安定変動が続き、更なる高度計、速度計の不安定原因を増幅誘因の負の連鎖を助長し、それに依り自動失速センサー迄も誤表示に引き摺られて誤作動し始め、その結果、自動機首引き上げ処置により対気速度と揚力を失い失速し、1番目の事故機のライオン航空のボーイング737MAX8も同様に離陸後まもなくしてこれまた同様な原因?で墜落したとの推測です。

この見立てであれば、私の航空券購入前日に粘土質の異物を仕込んでいれば絶妙なタイミングで墜落を意図的に引き起こせる??だろうし、どの道墜落機は地面か水面に激突するであろうから、当然、墜落時にピトー管内部には土が充填されるか、又は水で溶解し、証拠が残りにくいであろうと。そして、国際社会に対しては検証しにくいこの飛行機特有の姿勢制御ソフト面での原因の論点に差し替えてしまえるし、そのどちらの経緯にしても金さえ十分に次ぎ込みさえしていれば事前に調査担当官まで買収しないまでも結果的に通常の事故の幕引きでの決着も十二分の可能性を有すると踏んだ。 
 
蛇足になりますが、以前の私のこのブログ内容にも記載していますが、創価学会SGIは世界192ヶ国に150万人の信者を抱えておりますし、日本の陸海空自衛隊員や在日米軍の兵隊やFA-18ホーネット戦闘機パイロット迄にも信者やその協力者が存在し、今現在も続々と社会の水面下で拡散し続けているだろうと私の経験上、そう確信しております。それはこの国や、アメリカのアジア太平洋戦術戦略の根幹を揺るがし兼ねない?由々しき問題で有るのにも関わらずにアメリカ政府は創価公明党に対して全面的に信用し、警戒心すらも無く安心し切っている様な不安材料が残る。ですから、その様な背景、弊害的な実情が存在している以上は、昨今の、そのFA-18やCH-130輸送機の接触墜落事故での複座FA-18の後部乗員の機外脱出せずで機内で遺体が見つかる腑に落ちない件や、考え過ぎかと思いますが、初編で記載した日航123便御巣鷹山墜落を事件として取り扱う左翼の自衛隊不要論からのでっち上げが実際、既に公権力に浸透し尽くした学会の陰謀に依り今後、最新のF-35戦闘機からでも民間航空機に対し、その様な撃墜劇を行える事が可能になるのだろうか?との以前初編1、のブログ内容の記載後には、早速、今回の自衛隊F-35の墜落事故です。もし仮にその機体を中国が回収さえ出来れば、今後世界軍事戦略パワーバランスのゲームチェンジが起こり兼ねない。それにこの絶妙なタイミングでの時期は元創価大学留学経験を持ち、駐日大使でもある程永華大使の解任時期に丁度重なり、意図的にF-35を墜落させて、機体回収を中国船(潜水艦?)が行う段取りを事前に画策し、レーダー探知を回避しながら事故現場とはかけ離れた場所で回収班とののランデブーにより、既に機体を回収しているのでは?と思えてしまうし、攪乱工作の為に尾翼のみは墜落の裏付けの為にその後漁船に渡し、想定墜落地点へ海洋投棄する事でその疑惑が浮上しない様に周到に工作し、この偉業達成の功績を同志である程永華大使の為に創価学会が事前に策謀し、これを程永華大使への解任祝いのの出世土産とし、今後、中国共産党でのし上がる為の側方支援の為、創価公明が一致団結し、学会員自衛官を動員しながらこの様な売国行為を行い、逆に中国からの見返りの便宜供与を受ける謀議取引でもしているのではと?も思えてしまうし、当然、これが的中して欲しくはないが、仮にもし、上記の737MAX8が私が記載していた通りで有れば、その様な事も無きにしも非ずかなと思える程この日本国のカルト化には目を覆うばかりの状況なのだ。

 
内容をガラリと変えますが、因みに、集団ストーカー組織共謀犯罪被害者へに物申します。T-Dayなどと云う世界規模の被害者周知活動?のIndividual Targetと記載して直訳すれば、個人目標として、さも集団ストーカー組織犯罪被害者側の味方の様な良好なイメージを被害者に刷り込んで植え付けている様ですが、これは、あくまでも加害側がテクノロジー犯罪と共に、集団ストーカー組織犯罪両者共々同様に集団ストーカー犯罪被害者に対しては、何も考えずにそれを受け入れ承認しなさいよとの世界のSGI学会員からの囲い込みの誘導工作であり、正しい周知活動をさせない為のミスリードが目的なのですよ!先程も記載しましたが、これまでの世界192で世界各国のそれぞれのSGIの独自性を一切排除し、日本の信濃町に在る学会の本部にその決定権の権力を集中させ、既に取り決めの全てを本部で取り仕切るとの指示を彼等の正式な会合である会憲で決定しております。翻って、日本国内では、権威に弱い日本人の習性を利用し、NPO法人が、存在すらしない架空の犯罪である電磁波、テクノロジー犯罪被害者団体の存在により、集団ストーカー組織犯罪の顕在化と共に、その組織犯罪を主体的に行う創価の存在の否定、攪乱隠蔽させたい任務を引き受け担っている訳です。ですから、被害者もそろそろこの犯罪の真意を見極め、単なる幼稚な加害者の攪乱隠蔽工作である電磁波やテクノロジー犯罪は実在しないと云う勇気ある完全否定、払拭しようとする強い意志、認識の統一が重要であるし、増してや、その様な加害者が敷いたレールから一刻も早く決別して頂きたい。もし仮に、この集団ストーカー組織犯罪と電磁波、テクノロジー犯罪を混同承認させたい加害者側の意向を鵜呑みにし、闇雲に混同承認してしまうと、今後永遠にこの集団ストーカー組織犯罪撲滅根絶の目途を、被害者自身が解決の芽を自らの手に依って摘んでしまう事に直結してしまう事の重大さに気が付けない自覚が無いままで、その両者の存在の位置付けを曖昧なままにしていると、そこから又加害側に付け込まれる隙を与えて、両者を一緒にさせようと更なる偽被害者の出現やあらゆる攪乱工作を少なくても自ら呼び込む事に覚悟しなければならない。しかもそんな単純な理屈の理解さえ否定し、敢えて非生産的な無駄な労力を被害者自ら被り助長させる事は無意味である事に変わりないし、それは正に愚行甚だしい。これ等の加害者側は、あくまで単なる信仰の執念からの動機に依る勤行行為であるし、それに対する被害者側の立ち位置は、負ける事の許されない自身の生存権を掛けたせめぎ合いの戦いなのだ。

【資料1引用文】
ボーイング737MAX8、問題の本質は操縦免許にあるのでは?
4/10(水) 20:19配信
重大事故にもかかわらずなぜボーイングの対応は鈍かったのか?(写真はボーイング社工場の737MAX機) Lindsey Wasson-REUTERS
<事故が連続したにもかかわらずボーイングの反応が鈍かったのは、製造上の問題で組み込まれた自動機首下げソフトの存在を故意に隠していたからではないか>
インドネシアのライオン・エア、そしてエチオピア航空機と、同一機種が続けて全損事故を起こし、合計で346人の人命が奪われた事故ですが、事故を起こしたボーイング737MAX8という機種の何が問題だったのか、問題の核心はいまひとつハッキリしません。

【資料2引用文】
対気速度と高度のデータに異常があると指摘した。離陸後わずか3分で、機長は制御装置に問題があるため空港への引き返しを要求していた[30]。離陸から8分ほどの飛行で、機体はおよそ5,000フィート (1,500 m)まで降下していたが、高度は依然として変動していた。610便の対気速度は300ノット (560 km/h)ほどで、専門家は通常10,000フィート (3,000 m)以下の高度では250ノット (460 km/h)以下で飛行するため、異常な速度だと指摘した。機体は10分ほどで3,000フィート (910 m)近く降下しており、最後に記録された高度は2,500フィート (760 m)だった[31][32]。
2019/04/11

4月4日(木)反日カルト、集団ストーカー組織共謀犯罪周知撲滅 札幌ゲリラ街宣を行いました。 11, April, Gang stalker: Today, I did street guerrilla anti organized crime propaganda activity in Sapporo city.

4月11日(木)反日カルト、集団ストーカー組織共謀犯罪周知撲滅

       札幌ゲリラ街宣を行いました。

11, April, Gang stalker: Today, I did street guerrilla anti organized crime propaganda activity in Sapporo city.
I carried out the street guerrilla anti organized crime propaganda activities in Sapporo city center for about 2.5.hours.


自宅最寄り駅での街宣時間も入れるとトータル約2.5時間の周知活動を行いました












2019/04/10

続編4、【現在、日本国を覆う末期的な国内状況を晒す日本の漆黒の闇、集団ストーカー組織共謀犯罪被害者の皆様へ】

続編4、【現在、日本国を覆う末期的な国内状況を晒す日本の漆黒の闇、集団ストーカー組織共謀犯罪の皆様へ】
 
 先日、ある被害者さんのツイートを拝見しました。相変わらず被害者自身の知識不足と共に、現実的な原因追及逃避からの精神防衛の為に、単なる安易な当て付けの自己正当化行為からの動機に依って、電磁波・テクノロジー被害者間で未だ誤った周知活動の改善もされずに放置されている印象を受けました。当然、私も他人様の事をどうこう言えませんが。
 
 何度も記載しますが、電磁波・テクノロジー犯罪などと云う様な定義が曖昧でどんな虚言も受け入れてしまえるワードは、加害者に取っては実に都合の良い攪乱隠蔽ミスリード工作の良い道具であり、被害者に対して労せずしてこれは効率的に被害者間に拡散伝染する。そして実際にそれを担う人々は、偽被害者や他の被害者への同情からミスリードされた真正被害者達であり、このとんでも真正被害者達までもが洗脳、マインドコントロールされ同調し、悪気も無く加害側が引いたレールに乗っ掛ったまま誤った情報を垂れ流すと云う様な愚行を繰り返す矛盾問題です。これに対して物理的に有り得ない電磁波・テクノロジー犯罪を完全否定し、この組織犯罪の早期解決を一刻も早く解決に持ち込みたいと、その信憑性を持たせようと只ひたすらリスクを被って活動する被害者への成果までも安易に情に流された挙句に否定し、阻害している結果に直結している事に、被害者自ら気が付けない事に若干の憤りを感じます。

電磁波・テクノロジー犯罪などと云う様な犯罪は実在しません!
 
 それでそのツイートの内容はマサチューセッツ工科大学が発表したレーザーに依り音声を送信すると云う物で
 
 下記参照下さい【資料1】

  これに対して被害者がこの様な最先端技術に飛び付く理由は先の冒頭に記載しましたが、これに対しての一般社会人の見識はどの様なものであろうかと例として記します。このマサチューセッツ工科大学と云うと、世界の名立たる大学の世界大学ランキングでも常時5位以内に入る程の有力校であり、人類の英知の最先端とも言える大学です。翻って、我が国の大学の筆頭である大学は云わずと知れた東京大学です。この東京大学と云えば、政治家、官僚、財界人等の我が国を牽引する職責を担って行く為の必須条件で有るかの様に過去には持て囃された時代も有りましたし、今でも高学歴は、女性の結婚相手の条件の一つに必ず入っている様でも有ります。
 
 その日本国内の大学では最強権威での東京大学ですが、世界での大学ランキングでは実は46位であり、先進国の我が国に於いてそれに相応しい順位とは到底思い難いですが、そこには当たり前の公正中立な世界的客観性の観点に日本人自らが実質的に理解し、到達していない可能性が疑えるし、現にそこには気が付けていない原因理由が存在している様に思えるのです。例え、それを日本人が表面的には理解していたとしても、日本人の深層心理からは、子供の頃からの枠に収まる美徳の存在が弊害し、それに依り既成観念に踏み留まらせ、結果的に、変化を求めない事で合理性、効率性追求への進化の過程の機会を自ら喪失させ、例えば端的な例を挙げれば『他人のふり見て我が振り直せ』『喧嘩両成敗』『性善説』『権威主義』『前にならえ』『中身は無くても建前主義優先(笑)』等の世界から見れば奇妙な慣習道徳が教育に依り子供の頃から知らず知らずの内に刷り込まれ、個々人の思考云々より全体主義に嵌り易い体質になってしまっている事自体が問題なのだ。例えば、創価の相互扶助依存体質の『巨大な村』には、日本人が好む浪花節人情での遠い過去に置いて来た村社会への再転写の遺物そのものであり、その人間関係からの柵や、入会すればそこから抜け出せない独特の魅力を有している様だ。この様な村的な社会は、時代が変化してもそれを由とする国民性が存在している以上は、それが例え反社会的なカルトに変質してしまったとしても、機会を与えて感化されれば直ぐに助長するだろうし、実際の現実社会がそれを物語っている。その復古主義たる『村』の受け皿が正に、日本での一大宗教法人の創価学会だ。この復古主義と同様の前近代的な戦前の全体社会主義が先の世界大戦で個人主義を重んじるアメリカを筆頭の国々との戦い敗れたのにも関わらずに、戦後も、それが薄まり続けながらも日本人の深層心理に脈々と受け継がれて来た様に思う。実は、これこそが日本人のアイデンティティーでも有り、世界に稀に見る格差社会を産まない、皆位社会保険制度や終身雇用制度を社会に取り入れる事の出来る必須条件でも有った。他、日本人は改良に関しては世界第一位程の生産性を誇るが、いざ0からの開発となると、想像力の欠如から2流と云わざるを得ないし、それは政治の見切り発車的な外国人単純労働者の件を見ても目先事であって、そこには想像力が働いている様にはどうにも思えないのだ。今では、外国人単純労働者大開放やグローバリズムに依り、その日本人としての文化やアイデンティティー自体の崩壊の危機に瀕している現状ですが、何れにしても、世界から見れば良くも悪くも唯一無二の独特な国民性と云う事は変わりの無い事実だ。それも上記からの内容の脈絡からすれば、少なくても先の大戦から敗れた結果からすれば、日本人の賛否両論の2面性の結果から改めて客観すると、そこには、世界標準に反し、結果的に戦に敗れた明らかな原因からの体制継続保持に対して、この原因を糺す事さえ放置し、歴史さえ総括も出来無い事実上の二流の国民性を今現在でも持ち合わせ保持し続けながら息付き、大衆心理に於いての世論に迄も影響を及ぼしながら政治介在しているとも言え、それは他の、近代当時の発展途上であった白人社会からは遥かに劣ったアジア人全体の状況や、引いては有色人種全体の歴史の経緯にも同様の要素の価値観が共有している様に思え、それは裏を返せば結果的に白人至上主義の定義の裏付をしている事だ。
 
 こうした経緯の結果から、北朝鮮の核ミサイルの恫喝に対して、国民が戦争アレルギー反応の様相を呈しながらも、他の敗戦国も憲法を何度も改正しているのにも関わらずに、過去70年に渡り憲法を一度も改正出来ずにいる事や、増してや、国の財政の2つの財布の内のその一方で有る特別会計予算に至っては、戊辰戦争の戦費調達がその名残となり存在し続けている自体、時代錯誤も甚だしいし、旧態依然としている。更に、世界から反社会的なカルトであるとレッテルを貼られている創価公明にしても依然、政権与党に入り込んだままで憲法20条の政教分離の違憲状態さえも蔑ろにしているし、例えどの様にこの国の政治環境を俯瞰して見たとしても到底立憲主義に基付いている国の様には思えない事と、金で魂を売ったマスコミ、マスメディアの偏向報道に引き摺られ、その現実のカルトの危険性に対してまでも国民が既に麻痺してしまっている危機的状況だ。この様に凡そ世界標準とは掛け離れ過ぎた独特な国民性を事実上今でも保有する。
 
 結局、こう云う道徳を引き擦る国民性は、結果的に横並びの既成観念のみを重んじる過程を踏みながら、当然、変化を求め無くなるし、それを変え様とする気概や勇気さえも失わさせる結果を産み、ファシストやカルト、共産主義革命を導き易い誘因要件の揃う土壌を与えてしまう。それは、先の太平洋戦争の経緯と同様に、現政権の独裁宗教のカルト創価公明に政治に付け入らさせる間隙の機会も与えてしまったし、国があらぬ方向へ向かう過程に於いても戦前と同様に符号合致している。要はおバカの負のスパイラルという事で、歴史から学ばない国民は、同様に同じ轍を踏むと云う道理で、それは経済規模で世界第三位である当然の
先進国の定位置に似つかわしくない大学を保有してしまうだろうと云う論拠の裏付けと共に、同様に政治のレベルが国民のレベルの鏡である論拠の裏付け、背景でもあるのだろうか。

 話題が飛躍してしましたが、本題である一般人が考える一般論的な客観からすれば、例えば被害者側が主張する、加害側の大学である創〇大学の持つポテンシャルが東京大学やMITに先に抜きん出ていて、実際、そう言った技術を名立たる世界の有力大学を出し抜いて実際開発し、既に実用してこの組織犯罪に転用している?との当たり前の問いが出て来る訳ですが、当然、社会人であればその様な問いを仮にでも向ければ、当然、そのMITより創〇大学の方が技術開発の点でそれよりも上(爆)な筈有りませんし、それは、東京大学でも然りですと答える筈です。
 
 要は、レーザー照射での音声送信復元の最先端技術とこの組織犯罪とは全く直接的に関係も無いし、関連も無い。当然この事により電磁波・テクノロジー犯罪も実在しないと云う事です。となれば、普段活動している被害者仲間であっても最終的に電磁波・テクノロジー犯罪を何が何でも集団ストーカー組織共謀犯罪に捻じ込んで来る様な執念を、もし、あなたが相手の被害者に対して感じたならば、それは十分信仰の可能性が有り、加害側に加担している者達と思ってほぼ間違い無いと思われますし、当然、全面的に信用すべきでは無い。

  因みに、加害側の学会の信者数ですが、色々な説も有りますが、一度、皆さん自身でも確認して頂きたい。その学会は、元々は、日蓮正宗と云う大元の信徒団体の配下におりほぼ同一の組織でしたが、その後、この学会の組織自体が大元の日蓮正宗よりも遥かに巨大となり、その結果、学会の池田名誉会長が大元の乗っ取りの野望を剥き出しに、その大元に対し言い掛かりの因縁を付け出し始めながら悪行を重ね繰り返した挙句に、その大元の日蓮正宗の逆鱗に触れて破門された。と云う様な大体の経緯なのですが、ネットで日蓮正宗と検索すると、破門される前の1991年以前の信者数が、何と1780万人でして、破門後の平成20年のこの日蓮正宗の信者数は、破門時よりかなり増加して約60万人でした。とすると、1780万人-60万人=1720万人という夥しい数の信者数は、国民6~7人に一人は学会員と云う事になります。その後、日蓮系のカルト集団が出来始めて信者数が分散されかなり減員したたでしょうから、最近の選挙での投票数動向などを見ると恐らくは現在では500百万人学会員+他の分裂後のカルト信者と?+他の反日在日共産党員の一部も加わり、その他、反日組織の集団をこれに加えると一千万人?程度か?その程度の人数が信仰の差あれどその協力者と共に直接、間接に加担している可能性が十分ある訳ですよ。それは日本国民の10人の内一人は完全な反日勢力と云う事です。持論ですが、国土交通カルト大臣の権威を悪用し、信者同志の意思疎通、認識の共有を図る為か?、少なくても車両のナンバープレートの数字が左右対称、ゾロ目の車両が一台でも駐車している家はこの信者がいる可能性が有り、私の営業経験上、キャンセルや嫌がらせがが多いのもこの車両が駐車している家々の家人です。これは被害者以外の一般人の方々も確認して頂けると思いますが、被害者の行動範囲内では既に角地や駐車場両端の目立つ位置に駐車している車両ナンバープレートの数字が必ずと言っていい程、左右対称やゾロ目にしなさいとの恐らくはこの団体の上層部の指示がある様に思えてなら無い程で、被害者の活動範囲内では既に全てこの指示通りに?完璧に徹底されておりますが、一般の皆様の周辺環境では如何でしょうか?特に取り立てて大した事無い事ですが、もし、同様にこのしよーも無い光景が周囲に有れば、実際、周囲に集団ストーカー組織犯罪被害者が居住しているか、若しくは、将来的に一般人のあなたに対して、彼等加害者がこの組織犯罪に巻き込む為の布石の体制を既に敷いているのではないかと被害者である私はそう思えるし、実際その可能性を秘めていると云う事を一応警告していると理解して頂きたいと思います。但し、その事自体は何てこと事も有りませんよ(笑)、この様に彼等の手口をこの様に開示してしまうと何せ、相手が狡猾なカルト集団なので当然、早速、その手を替えてしまうのでしょうが、彼等は、普段から国際青年平和文化祭と云う人文字や一糸乱れぬ北朝鮮譲りのマスゲームを頻繁に行い、これを被害者に対して監視と分らせる様に演出転用する為に数字や色を常套手段の道具にこのしょーも無い仏敵ごっこを信仰にしているのですよ。

【資料1】
音声をレーザーでこっそり送信、MITの研究チームが開発
数メートル離れたところから特定の個人に的を絞り、周囲の人には聞こえないような方法で静かにメッセージを送信する。マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが、そんなレーザーの利用方法を開発した。
この手法ではまず、光を吸収した空気中の水蒸気が音波を形成する「光音響効果」を利用する。研究チームは、レーザー光線を利用して、60デシベル(およそBGMやレストランでの会話レベルの音量)の音を2.5メートル離れたところに立っている人に的を絞って送信した。
研究チームは次に、レーザー光線の出力を変調してメッセージを符号化した。これによって、より静かで明確にメッセージを伝えることができた。研究チームはこの手法を使って、音楽や録音されたスピーチなどをすべて会話時の音量(60デシベル)で発信した。「この手法なら、比較的乾燥した状況でも、うまくメッセージを伝えられる可能性があります。ほとんどの場合空気中には少量の水分が常にありますし、人の周りは特にそうですから」と、研究チームのリーダーであるチャールズ・M・ウィン博士は記者発表で述べている。研究の詳細は、米国光学会の学術雑誌『オプティックス・レターズ( Optics Letters)』に掲載された。
理論的には、受信機が無くてもメッセージをある程度離れた、特定の個人に直接送信が可能となる。研究チームは、この技術を屋外で、より離れたところにいる人にも使用できるように計画中だ。軍事目的やスパイ活動に利用されることは十分あり得るし、もちろんピンポイント・ターゲティング広告の不安も常につきまとう。

【資料2】日蓮正宗 Wikipediaから引用 
1990年(平成2年)信徒数1,784万人を公称するに到る[61]。平成3年創価学会破門。平成20年宗教年鑑に記載されている信者数は39万6000人となっている

2019/04/04

4月4日(木)反日カルト、集団ストーカー組織共謀犯罪周知撲滅 札幌ゲリラ街宣を行いました。 4, April, Gang stalker: Today, I did street guerrilla anti organized crime propaganda activity in Sapporo city.

4月4日(木)反日カルト、集団ストーカー組織共謀犯罪周知撲滅

       札幌ゲリラ街宣を行いました。

4, April, Gang stalker: Today, I did street guerrilla anti organized crime propaganda activity in Sapporo city.
I carried out the street guerrilla anti organized crime propaganda activities in Sapporo city center for about 2.hours.
(I put in activities of street propaganda at the nearest station of my home, and carried out activities for a total of 3 hours.)

途中デジカメの電源が落ちた様で、映像⑤が尻切れになっています。

自宅最寄り駅での街宣時間も入れるとトータル約3時間の周知活動を行いました













2019/04/03

続編3、【現在、日本国を覆う末期的な国内状況を晒す日本の漆黒の闇、集団ストーカー組織共謀犯罪被害者の皆様へ】

続編3、【現在、日本国を覆う末期的な国内状況を晒す日本の漆黒の闇、集団ストーカー組織共謀犯罪の皆様へ】

続編1、2、と集団ストーカー組織犯罪の手口を記載して来ましたが、毎日、毎時、毎分毎に学会員共がその被害者である私に対して、信仰心の充足の為に徒党を組んで一方的に嫌がらせ、監視行為を行って来る訳なのですが、続編1、では主に電車乗車編としてブログ内容に記載しましたが、今回は、被害者が車両を運転する際には、加害者側がその様な嫌がらせ、監視行為をどの様にして信仰心として具現化しているのか又は、それを一方的に強要される被害者側の心理リアクション変遷の過程を、説明し易い端的なケース??を材料として、一昨日朝、私が建築営業の仕事で使用する車両のドライブレコーダーで撮影した映像で紐解こうと思いましたが、YouTubeにアップロードすると詳細が不鮮明でして良く分かりません(笑)

寸鉄


アクティブ手法
 
彼等学会員共は、被害者が社会から常時監視されている事を意識させ、何処へ行っても彼等が付き纏い、その行く先々で進路妨害や音立ての嫌がらせを常時行う。それに対して被害者が前途を悲観、絶望し、人生の希望を失う(笑)事で、創価の敵である仏敵を打ち挫く事自体が信仰になっており、それは以前、創価の機関誌である聖教新聞のコラム寸鉄に『学会の敵は野垂れ死にするまで打ち叩け』などと第三代名誉会長が信者に語った教義の教えと一致符号している。そして信者はその行為を勤行として只ひたすら被害者に対して池田先生の教えを健気に履行すると共に、相乗効果としてその被害者や社会へに対しても、当然の反響も期待出来るし、事前にそこまでを想定し意図しています。
 

パッシブ手法
 その反響とは、被害者に対し、頻繁に学会員共の大量動員に依り行う工作であるマスゲーム的イリュージョンやトリックの投げ掛けに対して、被害者自身が自らの感覚を疑う所謂ガスライティングと云う効果です。これは自身の感覚を疑う事自体が呼び水となり、精神疾患を自他ともに承認する事に同意したも同然な状態となるにも関わらずに、電磁波犯罪やテクノロジー犯罪被害を訴える被害者として派生して行く、それは痛みを遠隔から自在に操れるだの正に、自身の感覚を疑い、精神病院から処方される向精神薬等を、うつから逃避しようとする心の防衛反応での因果関係から被害者自らの乱用服用投薬の経緯を疑える。
 
 この様な組織共謀を学会員が主体となり、今現在でも被害者に対しこの社会の水面下で24時間態勢を取りながら、加害側から一方的に徹底して行われております。これは全国に張り巡らせた学会の組織力とあらゆる組織に潜伏する学会員共が連動している。以前にも記載したかと思いますが、これを大袈裟に強いて例えるならば、イメージとして第二次世界大戦中のドイツの潜水艦のUボートがイギリスに向かう輸送船団を就け狙う構図に似ている様に思えます。それは当時ナチスドイツの海軍元帥カール・デーニッツが編み出した戦法である群狼作戦です。これは、大量のUボートを東大西洋に投入し、その結果、無防備の輸送船団を大量に海底に沈め葬った。このUボートの戦術は、浮上して肉眼で敵船を常時監視する行と共に、敵から発見されるリスクを回避する為に潜航して海面下に潜り、パッシブソナー(聴音器)からの攻撃して来る駆逐艦のスクリュー音波を拾う事での音で敵を発見する方法が有ります、これに対して攻撃する側のアメリカ駆逐艦からの戦術は、常時肉眼で監視する行為と共に、潜水艦とは逆に音波を出して敵潜水艦から跳ね返って来た反響音波拾うアクティブソナーを駆使し、潜水艦の場所を特定し、その場所に爆雷を海面下に投下して潜水艦を撃沈すると云う代物です。それから70年が経過し、今では一般人でさえGPS人工衛星位置情報までも自由に取得出来る時代です。当然潜水艦も進化し、その索敵システムであるアクティブソナー、パッシブソナーのその両方までを通常装備する程までになっている。今ではその様な情報社会時代となり民間でさえ、一般人の携帯電話所持も全国民にほぼ行き渡り、Uボートの群狼では無く、正に、無数の蠅が集るかの様に学会員共から纏わり付かれる可能性を国民一人一人にまでハードルを下げる効果を産み、今後、社会に対して無尽蔵にシステム拡張出来る土壌を有する国に迄になった。その間、加害側は公権力に浸透、癒着しながら、今では、権力の濫用から精密な被害者の位置情報の特定把握から緻密な付き纏い、絶妙なタイミングを狙っての嫌がらせが可能になりました。この様に社会の水面下で潜航しながら暗躍する学会員共が被害者に対して、例えたアクティブソナー、パッシブソナーと同様な機能持ち合わせる手法から情報を操作し、その道具であるSNSを駆使しながら今後も監視員をも大量動員し、その働きを互いに補完、バックアップしながら、その両面手法から被害者を追い詰め、更に新たな被害者をも巻き込み、何れこの国を絶望の淵に追いやるのだろう。


 
 YouTubeにアップロードすると画像が荒くて良く分かりませんが・・
 今後、映像編集勉強します(笑)

前置きが長くなりましたが、先ず、上に貼り付けた映像をご覧下さい。彼等、学会員共は、被害者に対して常時付き纏い監視行為を気付かせ刷り込ませたいが為に、交差点毎の停車時に先行車両のライセンスナンバープレートに印象が残り易い、特徴的なゾロ目やシンメトリーな例えば『5566』『8008』等の車両を被害者車両の前位置に置く事を病的に執着して来ます。それは何故なら、それが仏敵を挫く為の信仰だからです。それで、私がその様な幼稚な行為を完全無視するとどうなるかと記すと、それでは学会員共は、監視行為が成立しない事から、次の一手が必要になると云う訳です。例えば青色塗装の車両を上記のライセンスナンバー同様に交差点毎の被害者車両の前位置や交差点内の左右停車車両、その対岸の対抗する位置や、私が交差点内で停車した瞬間に左右で通り掛かるタイミングでもOKで、兎に角私に対して同色塗装でアピール出来れば其れで良しなのです。この様なしょーも無い刷り込みを徹底して行う事に変化対応させ、結局そこに終始して来るのです。それでも私は頑としてその青色塗装の車両までをも無視していると、今度はどうするかと記すと、上の映像の通り、学会員共が私に対して注意を引こうと学会員のカス共が因縁を吹っかけて来るのです。要は構ってちゃんです。本当にちんけなカス共のくせに面倒臭い奴等です(爆)
 
この映像のシュチエーションは、私が乗る車両の前に停車している青い塗装の軽車両が信号が赤から青に変わったのにも関わらずに、若干前車の発車が遅れた際に、クラクションをを鳴らすのが普通の事だが、事前に私がこの前走車が学会員が乗車する車である事を断定していた事で、わざわざクラクションを鳴らすのが面倒で、アクセルを煽って相手に合図を送ったつもりでおりましたが、その際、左折レーンで停車していた白い塗装のトヨタエスティマに乗るカス学会員が『お前の前の青い塗装に乗る人物は俺の連れだ!なんでアクセルを煽るんだ!クラクションだろ!』などと尤もらしい様な口ぶりで私に対して言い放って来た。その際それ迄居た左折レーンからわざわざ私の前に威嚇する様に進行方向を遮った後に片側2車線ある左側レーンに収まった。その際、私はこの様に普通有り得無くしょーも無い光景に学会臭さを感じていた。それはクラクションでもアクセルで煽るエンジン音のどちらでも前走車の運転手の注意を引き戻す事さえ出来ればどうでも良い様な事を、恐らくは、わざわざ事を大きくしろとの学会からの指示、意向を受けているに違い無いと咄嗟に私はそう断定した。ですから信号が青に変わっても気付かない振りの演出を決め込み、トラブルを創出する。しかも以前から私はこの様に意図して騒ぐ学会員共は今迄数えきれないケースで遭遇し、それに対峙して来た経験から、意図的にトラブルを演出する工作員である事を直ぐその様に察したし、当然、学会員である事は明白だった。それで国道36号線横に建っている千歳警察署を横目に次の交差点に到着する以前に私は途中で停車し、そのエスティマに乗る男に対し『危ないですよ!私は悪くは無いのでございます!』と丁寧に罵った(爆)その後、目前の信号が青に変わり、私は発車し、加速してその男のエスティマの前方へ車線変更をして前に出た。それで次に視界に入って来たのは、案の定、次の交差点で信号待ちしていたその向へ対岸の左側車線で停車していた青い塗装の車両と共に並列に停車していた右側車線には千歳警察署に巣食う学会員警察官か又は、その便宜を図ってくれるその見返りの対価として協力している脱法警察官が乗車するパトカーがこちらに向かって走行して来ている光景だった。このパトカーも偶然を装っての登場だろう。何故なら、今回の映像での毎交差点毎に出くわす色を使った条件付けの刷り込み工作が前々回ブログの電車内での全編1、と共に、同色の服装色や同色の塗装車両をツールにした規則性やそれを利用した手口を事前にこのブログ内容を既に過去に記載している訳でも有り、その内容面での整合性から、少なくても、前回ブログ投稿時には、一時45万人登録のFC2ブログ順位で800位番台迄上昇した経緯を経た上で、それだけ実際に第三者の目にも触れられている確固とした既成事実の積み重ねの状況が以前からも存在する中で、そこから当然の信憑性を得られるからです。それと脱法警察官や協力者の乗車するパトカーも公務の公私混同での件もその組織共謀癒着の現れとしてのツールの一つの駒で有り、その関与も同様です。
 
その後、その交差点を左折しても付き従って来るエスティマがバックミラーに映っていた為、私は車を左に寄せて停車した。それで、そのエスティマから出て来た男はスキンヘッドの禿だった。朝日の陽気にその油たぎるスキンに反射して、キラキラと輝いており、これも、続編である事の証でもある続編1、からのスキンヘッドの再登場です。その際私は、『再度戯れましょうか!ゲーハー!』などと云う様な内容で丁寧に罵り(笑)、その相手の禿もブヒブヒと子豚語を嗜んでいる様で何かほざいていたが、私が高圧的に罵る内に、禿の目が泳いだ様に若干気落ちした様に思えた。そりゃ普通の一般人で有れば、こんなどうでも良い事で朝から揉め事になるなんて事は、避ける筈で有るし、そんなしょーも無い事を敢えて仕掛けて来るのは学会位しか無いし、そんな表情を一時でも浮かべたこの男も依頼された感満々でして、適当に揉めた後に互いにその場から掃けた。それで私は朝からハイテンションにさせられたが、その結果、大声を出した事での清々しさとストレス解消に役立った爽快さから、そのハゲの反射光でハゲ教の教祖の如く、それなりにその場面が神々しく印象的に思えたし。(笑)

  結局、今回の学会側の狙いは、この様なトラブルを演出し、そこにパトカーが意図的に通り掛かる演出は偶然では無く、警察はあなたを常時監視していますよ!との意図性と共に、そのトラブルでの警察沙汰で摘発される様な想定の状況下に私を置き、そこから不安を植え付けさせる事で精神面で揺さぶる為の下らない行為なのです。それは、例えば他に、車椅子や松葉杖をついた病人や障害者を事ある毎に何度も被害者の目前にタイミングを合わせて見せ付けた上で意識の奥に刷り込ませた後に、そこにタイミング良く救急車が現れたり、遠方からタイミング良くサイレンの音が鳴らしてみたり、又は、他の学会員の乗車する車両が信号の無い小路交差点でも同様に絶妙なタイミングで頻繁に現れ、それこそ毎交差点毎の出合い頭に進路妨害等を敢行して来る様な威圧、繁忙、プレッシャーからの注意不足への懸念不安から、事故を連想させ、心の動揺を誘導させた上で意識の奥に不安を駆り立てさせる様な演出を刷り込む為にそんなしょーも無い事を何度も何度もカルト思考に取り憑かれた様に病的に行って来るのです。
 この映像は、続編1、と同様に朝、雪が降っていた為にダウンジャケットフードのほっ被りをした為、髪型がひしゃげ潰れており、映像映えのしない格好が悪い為、最後の部分の映像をカットしました。こうして書くと学会側が、全編1で記載した内容の後頭部の私のつむじの禿を気にしていると勝手に思い込み続編4??にもスキンヘッドの登場を私自ら誘う形になってしまうのですが、彼等は私の気にする様な個人情報を大した根拠も無いのに重箱の隅を突くかの如くに勝手に決めつけ、宛て付けの嫌がらせをしたいが為に必要以上に勘ぐりを入れ漁るのですね。それは当然私が全く気にしない事においても彼等は、信者自身で都合良く勝手に盲信しながら憎っくき仏敵を挫く信仰を永遠の動機にし、思い込んだら命懸けなんですよ。彼等は。それに依り永遠に学会から金を巻き上げられ続けながらも、永遠に私とは噛み合わないままに互いに平行線を辿りながら、私の平均寿命から逆換算するにあと残り35年はこの無意味で非生産的な工作を学会上層部の集金力維持の為に、それに付き合わされる事を余儀なくされる事を今から考えると辟易する。しかも本当に憎っくき仏敵で嫌いなら私に寄り付かなければいいだけの話なのに、この様な幼稚な付き纏いを繰り返す学会員共には本当に迷惑千万で面倒臭いカルト共です。
 
加害側の学会員共へ。
 
大体。この学会員共と反日組織も含めると少なくても300~500万人規模で一般個人である私に対し、この様なちんけなカス工作を繰り返しながら、警察権力迄を振りかざして嫌がらせや監視行為を行って来るが、これ迄都内や北海道での一人きりの街宣を過去から約4年の周知活動を継続して来た精神力を以ってすれば、それは例えば、ろくな分析、考察も出来ていない被害者と同様の加害を私に対して行う事で、同様にその効果が上がると盲信している君等の稚出なレベルにも呆れるし、君等の人間性がカスの集まりである事の裏付けだろう。しかも、その手口や君等加害側、と只々君等を恐れる被害者側が共に嫌う学会特定の周知活動を行う被害者街宣活動家である私に対して、そのベタで稚出な手口を繰り返して効果が上がると盲信しているこのおバカなこの集団連中に対して、私は単にウザイとしか思っていない。それは私の街宣でも『お前ら何時になったら私を追い詰めて下さるのかと』懇願して言ってやっているだろうに。逆に私は君等学会員共を毎日、一般人から素早く判断選別して如何に楽に嫌がらせしてやろうと虎視眈々に狙っている位だ。それは、強がりでも無い事は、私に嫌がらせや監視行為をして来た君等学会員共に直に聴取すれば裏が取れるだろうよ。