江別、千歳警察署警察官に依る一般人へのパトカーでの付き纏いの苦情を言いに行った。
今年6月25日の事ですが、勤務先から帰宅する際に車を契約駐車場に駐車しようとその
駐車場に近づくと、その駐車場横にパトカーが止まっていた。常日頃から、朝出勤時、外
回り営業中等正に偶然を装おうかの様に『いらっしゃい!』の様な絶妙なタイミングで私
の車両の目前を通り過ぎる事が一日に4回位以上はある。その他、救急車がこれに1~2
回は加わるから計5~6回位です。これは、去年神奈川に住んでいた頃には、一日6回以
上位はざらでしたが、それから比べれば少な目ですが、被害初期??の頃は、自転
車で帰宅する際には、救急車が正に、私の帰宅時に合わせて出動して来て、追い回された
事も有りまして、これは今となっては貴重な経験でした(笑)

あと創価警察官の技としまして、たまたま見通せるその先の交差点にさっと刹那の時間、
場面でタイミング良く左右に通り過ぎるサブリミナル効果を狙ってか?サブリミナルパト
カーの登場と、創価救急隊員に依る数秒だけ私に聞こえる距離においての絶妙のタイミン
グでサイレンを鳴らす正に、過去のウルトラクイズのイントロドン!!ばりのカルト技に
私は呆れるのと共にそれに舌を巻くのである(爆)こういうカルト信者が蔓延りそうな専門職
にサイコパスな人間がいる素地が有る。例えば相模原殺傷乱入事件の介護士に依る要介護
者を対称とした連続殺害行為。これは、反日朝鮮人がこの日本社会に入り込む病巣の核心
部分で有り、これは公務員にも同様に存在しているのです。これ等は、創価の池田大作名誉
会長が朝鮮帰化人系の人物で有る事とこの者が唱えた総体革命がこの国の公権力迄浸透して
この国を乗っ取りる事が一番の目的で有る事と、そしてそれが国民に知らされないままに
実際にそれが現実に実現し、成し遂げつつ有る事による裏付け、証明である結果であり、
この社会の反映そのままなのです。


それで元の内容に戻しますが、そのパトカーを私が見つけた際に『またか!』と思わず独り
言を呟いた。それで、車を指定場所に駐車し、段々大胆になって来るの警察の振る舞いがが
実感として有りましたから、そのパトカーに文句でも言ってやろうと思いまして、徒歩で近
づいて行くと、急に赤色灯を点灯しその場から逃げるかのように走り去って行ったので、私
直ぐ、再度自分の車両に乗り込んでそのパトカーを追跡する事にした。そしてその後、その
パトカーがその駐車場から直線で300メートル位離れているのであろう位の路肩に前車に
違反車両??を伴って停車していたので、すかさず私は車を止め、その違反車両を取り締ま
っている??警官に早速話しかけてみた。『最近、朝出勤時、仕事中にパトカーの強制尾行
って言うのですかね毎日4回位はタイミング良くパトカーに出くわし、付き纏いをされる』
と言うと当然その警官は何時もの通りに恍けた返答を繰り返すのである。それで咄嗟にその
違反車両のナンバーを確認して見ると、やはり、思った通りの11ゾロ目のカルトナンバー
車両でして、この取り締まる演出は、今迄散々創価警察官が、かれらの仏敵?である私、
ターゲットに対してのガスライティングの手法の監視アピール、嫌がらせ、精神疾患の条件
付けの誘導、レッテル貼りの為の手口で毎回同様の猿芝居でして、彼等はこの様な事を
自身の信仰とその上層部の指示に依り、これが正しい行いで、創価の偽本尊から功徳を得
られると盲信しているカルト信者警察官なのです。ただこの警察官は、他宗教信者だそう
でした。ですが、警察の防犯ネット利権でこのカルト教と利害が一致し、癒着構造が有ると
見て間違いないであろうし、それが当然ギブ&テイクの関係であるから、創価と協力関係
が実際現実としてあり、要は、一般市民創価信者と創価信者、この協力警官との間で、
事前にこの様な擦り合わせ、打ち合わせをして結託、連携して、進路妨害、騒音嫌がら
せ、信号機の意図的操作、交通事故誘導、カルトナンバー車両を多数そのターゲット
に纏わらせ、アピールし、ターゲットが何処へ行ってもスマホでその位置情報を信者同
志で共有し、先回り迄して監視と嫌がらせをそれと分からせる為に不特定多数の信者
を使い、偶然を装ってターゲットのみを精神的に追い込むと言う組織犯罪なのです。
それで、その警官の名前を聞いて見ると、渡辺氏との事でこれ以上互いに話し合っても意味
が無いのは、最初から分かり切っている事で、そもそもこの機会を生かして、警察署にこの
組織犯罪をアピールしに行く事が本当の自分の目的でしたから、その場を早々に切り上げて、
400メートル先位にある江別署に車で向かった。そうすると、先に到着する筈の私が先で
は無く、先程迄取り締まり中だったあの渡辺氏が、一足早く署に到着していた。これ等の不
可解な事は、この署内にいる学会員との何かしらの連携と、策を講じる為の先手打ちとの意
味合いで有る事は、この集団ストーカー被害者である私の経験から来る嗅覚を冴え渡らせず
とも、このパターンで有ればこうだ!とその学会の集団ストーカーマニュアルから来る単純
陳腐な以前のケースから自然とそう判断出来てしまうからです。
それで私が署内待合室で『渡辺さん!』とICレコーダーの初めのくだりから始まっていて、
私が『渡辺さん!あなた学会員?』と聞くと即、違うと否定、反論して来る。それで、窓で
隔てられた事務所の中から肥満気味の警官が出て来て、腹で私を押しながら、そして、手で
私の腕を押し付けながら威圧して来るので、最初からこの様な大した事でも無い様な件でこ
こまで過剰に反応して来るのは、事を意中通りに大きくしたい意向、目的を持つ学会員に違い
ないと仮定して、直感でこの警官を弄れば何かでボロが出そうな気がしたので、私からこの警官
に鎌を仕掛ける事にして煽って見ると、私が何度も『あなたは創価学会員ですか?』の様に問
いかけて見るとだんまりを決め込むのです。そこからこの警官の人物像は、嘘が付け無い真面
目な信仰を持つ人物なのであろうと、その際に私はその様な確信を持ち始めた。ですが警察官
ともあろうものがこの様に自覚も無く付き纏い、監視を自ら違法だと認知出来ないのは、正に信
仰に依るマインドコントロールと洗脳なのです。その後更に、私が『あなた学会員だろ!』との執
拗な投げ掛けにも一切自身が学会員である事を否定しようとしないのだ(笑)その後に渡ってそ
の様なリピートな場面でしたが、その警官がその事務所に居た2~3人位の同僚に話しかけて
いる際に私が『学会員ここに座りなさい!』と大声で問いかけると、その警官は、黙り込んで顔
をニヤ付かせ、その周囲にいた同僚の警察官が何故この警官が何も言わずにニヤ付きながら
その学会員の身分を明かすか、又は否定しないのか?の様な訝しげな表情であったのが実に
印象的に映りました。そしてそのくせ、その警官は、その事務所の同僚がいる場所と私の居る
待合室を行ったり来たりを繰り返し、ニヤニヤしながら、『いい加減にせいよ!』の一言を言い
にわざわざ行き来していた。その後、署長??とその補佐役の様な人物がその私の居る待合
室に2階から降りて来て、私に対して、知らぬ存ぜずの態度を取り続けて、私が『あなた方も
もしかして学会員なのか?』の様な断定では無く質問形式でそれを問うただけなのを反論し
て論い、それを盾にして警察を学会員と同様の存在として私がそう見るならば、もう帰ってく
れなどど言う様な返答で真実を探求する事もしないでの不作為であって、全否定の態度を当
然の事の様に正当化しようとするのである。この様な警察の傲慢さが、ストーカー被害者の
犠牲者を増やす事に繋がっているばかりか、実は警察自体も創価の集団ストーカーの事実
を把握しているし、それが警察自身の利権、癒着構造に直結している。そしてこの権力によ
る被害者は日本全国に存在し同様の被害を訴え続けている。
因みに、途中若くてトレーニングウェアを来た男性がこの待合室の会話に割って入って来ま
して、それがその後にその人が刑事さんと言う事が分かり、私、その方に詫びを入れており
ます。結果的に、待合室に私を入れて計4名と、事務所の中に約6人でした。それと以前か
ら気が付いていたのですが、私が札幌ゲリラ街宣で道警本部での物言いに対してと、今回
の江別警察署でのこのやり取りをユーチューブを投稿した当日、翌日のテレビ放映にて警
察24時のドキュメンタリー番組を放映する理由は、堕ちた警察のイメージ払拭、取り繕う為
に学会が牛耳るマスメディアに圧力を掛けてそれを担保、操作誘導する為なのか??この
様なケースは例外も無く毎回だ!とても偶然にしては旨く対応がなされていて、チンケな学
会のメンタリティーと実に良くシンクロしている様に私にはそう思えるのである(笑)
駐車場に近づくと、その駐車場横にパトカーが止まっていた。常日頃から、朝出勤時、外
回り営業中等正に偶然を装おうかの様に『いらっしゃい!』の様な絶妙なタイミングで私
の車両の目前を通り過ぎる事が一日に4回位以上はある。その他、救急車がこれに1~2
回は加わるから計5~6回位です。これは、去年神奈川に住んでいた頃には、一日6回以
上位はざらでしたが、それから比べれば少な目ですが、被害初期??の頃は、自転
車で帰宅する際には、救急車が正に、私の帰宅時に合わせて出動して来て、追い回された
事も有りまして、これは今となっては貴重な経験でした(笑)

あと創価警察官の技としまして、たまたま見通せるその先の交差点にさっと刹那の時間、
場面でタイミング良く左右に通り過ぎるサブリミナル効果を狙ってか?サブリミナルパト
カーの登場と、創価救急隊員に依る数秒だけ私に聞こえる距離においての絶妙のタイミン
グでサイレンを鳴らす正に、過去のウルトラクイズのイントロドン!!ばりのカルト技に
私は呆れるのと共にそれに舌を巻くのである(爆)こういうカルト信者が蔓延りそうな専門職
にサイコパスな人間がいる素地が有る。例えば相模原殺傷乱入事件の介護士に依る要介護
者を対称とした連続殺害行為。これは、反日朝鮮人がこの日本社会に入り込む病巣の核心
部分で有り、これは公務員にも同様に存在しているのです。これ等は、創価の池田大作名誉
会長が朝鮮帰化人系の人物で有る事とこの者が唱えた総体革命がこの国の公権力迄浸透して
この国を乗っ取りる事が一番の目的で有る事と、そしてそれが国民に知らされないままに
実際にそれが現実に実現し、成し遂げつつ有る事による裏付け、証明である結果であり、
この社会の反映そのままなのです。


それで元の内容に戻しますが、そのパトカーを私が見つけた際に『またか!』と思わず独り
言を呟いた。それで、車を指定場所に駐車し、段々大胆になって来るの警察の振る舞いがが
実感として有りましたから、そのパトカーに文句でも言ってやろうと思いまして、徒歩で近
づいて行くと、急に赤色灯を点灯しその場から逃げるかのように走り去って行ったので、私
直ぐ、再度自分の車両に乗り込んでそのパトカーを追跡する事にした。そしてその後、その
パトカーがその駐車場から直線で300メートル位離れているのであろう位の路肩に前車に
違反車両??を伴って停車していたので、すかさず私は車を止め、その違反車両を取り締ま
っている??警官に早速話しかけてみた。『最近、朝出勤時、仕事中にパトカーの強制尾行
って言うのですかね毎日4回位はタイミング良くパトカーに出くわし、付き纏いをされる』
と言うと当然その警官は何時もの通りに恍けた返答を繰り返すのである。それで咄嗟にその
違反車両のナンバーを確認して見ると、やはり、思った通りの11ゾロ目のカルトナンバー
車両でして、この取り締まる演出は、今迄散々創価警察官が、かれらの仏敵?である私、
ターゲットに対してのガスライティングの手法の監視アピール、嫌がらせ、精神疾患の条件
付けの誘導、レッテル貼りの為の手口で毎回同様の猿芝居でして、彼等はこの様な事を
自身の信仰とその上層部の指示に依り、これが正しい行いで、創価の偽本尊から功徳を得
られると盲信しているカルト信者警察官なのです。ただこの警察官は、他宗教信者だそう
でした。ですが、警察の防犯ネット利権でこのカルト教と利害が一致し、癒着構造が有ると
見て間違いないであろうし、それが当然ギブ&テイクの関係であるから、創価と協力関係
が実際現実としてあり、要は、一般市民創価信者と創価信者、この協力警官との間で、
事前にこの様な擦り合わせ、打ち合わせをして結託、連携して、進路妨害、騒音嫌がら
せ、信号機の意図的操作、交通事故誘導、カルトナンバー車両を多数そのターゲット
に纏わらせ、アピールし、ターゲットが何処へ行ってもスマホでその位置情報を信者同
志で共有し、先回り迄して監視と嫌がらせをそれと分からせる為に不特定多数の信者
を使い、偶然を装ってターゲットのみを精神的に追い込むと言う組織犯罪なのです。
それで、その警官の名前を聞いて見ると、渡辺氏との事でこれ以上互いに話し合っても意味
が無いのは、最初から分かり切っている事で、そもそもこの機会を生かして、警察署にこの
組織犯罪をアピールしに行く事が本当の自分の目的でしたから、その場を早々に切り上げて、
400メートル先位にある江別署に車で向かった。そうすると、先に到着する筈の私が先で
は無く、先程迄取り締まり中だったあの渡辺氏が、一足早く署に到着していた。これ等の不
可解な事は、この署内にいる学会員との何かしらの連携と、策を講じる為の先手打ちとの意
味合いで有る事は、この集団ストーカー被害者である私の経験から来る嗅覚を冴え渡らせず
とも、このパターンで有ればこうだ!とその学会の集団ストーカーマニュアルから来る単純
陳腐な以前のケースから自然とそう判断出来てしまうからです。
それで私が署内待合室で『渡辺さん!』とICレコーダーの初めのくだりから始まっていて、
私が『渡辺さん!あなた学会員?』と聞くと即、違うと否定、反論して来る。それで、窓で
隔てられた事務所の中から肥満気味の警官が出て来て、腹で私を押しながら、そして、手で
私の腕を押し付けながら威圧して来るので、最初からこの様な大した事でも無い様な件でこ
こまで過剰に反応して来るのは、事を意中通りに大きくしたい意向、目的を持つ学会員に違い
ないと仮定して、直感でこの警官を弄れば何かでボロが出そうな気がしたので、私からこの警官
に鎌を仕掛ける事にして煽って見ると、私が何度も『あなたは創価学会員ですか?』の様に問
いかけて見るとだんまりを決め込むのです。そこからこの警官の人物像は、嘘が付け無い真面
目な信仰を持つ人物なのであろうと、その際に私はその様な確信を持ち始めた。ですが警察官
ともあろうものがこの様に自覚も無く付き纏い、監視を自ら違法だと認知出来ないのは、正に信
仰に依るマインドコントロールと洗脳なのです。その後更に、私が『あなた学会員だろ!』との執
拗な投げ掛けにも一切自身が学会員である事を否定しようとしないのだ(笑)その後に渡ってそ
の様なリピートな場面でしたが、その警官がその事務所に居た2~3人位の同僚に話しかけて
いる際に私が『学会員ここに座りなさい!』と大声で問いかけると、その警官は、黙り込んで顔
をニヤ付かせ、その周囲にいた同僚の警察官が何故この警官が何も言わずにニヤ付きながら
その学会員の身分を明かすか、又は否定しないのか?の様な訝しげな表情であったのが実に
印象的に映りました。そしてそのくせ、その警官は、その事務所の同僚がいる場所と私の居る
待合室を行ったり来たりを繰り返し、ニヤニヤしながら、『いい加減にせいよ!』の一言を言い
にわざわざ行き来していた。その後、署長??とその補佐役の様な人物がその私の居る待合
室に2階から降りて来て、私に対して、知らぬ存ぜずの態度を取り続けて、私が『あなた方も
もしかして学会員なのか?』の様な断定では無く質問形式でそれを問うただけなのを反論し
て論い、それを盾にして警察を学会員と同様の存在として私がそう見るならば、もう帰ってく
れなどど言う様な返答で真実を探求する事もしないでの不作為であって、全否定の態度を当
然の事の様に正当化しようとするのである。この様な警察の傲慢さが、ストーカー被害者の
犠牲者を増やす事に繋がっているばかりか、実は警察自体も創価の集団ストーカーの事実
を把握しているし、それが警察自身の利権、癒着構造に直結している。そしてこの権力によ
る被害者は日本全国に存在し同様の被害を訴え続けている。
因みに、途中若くてトレーニングウェアを来た男性がこの待合室の会話に割って入って来ま
して、それがその後にその人が刑事さんと言う事が分かり、私、その方に詫びを入れており
ます。結果的に、待合室に私を入れて計4名と、事務所の中に約6人でした。それと以前か
ら気が付いていたのですが、私が札幌ゲリラ街宣で道警本部での物言いに対してと、今回
の江別警察署でのこのやり取りをユーチューブを投稿した当日、翌日のテレビ放映にて警
察24時のドキュメンタリー番組を放映する理由は、堕ちた警察のイメージ払拭、取り繕う為
に学会が牛耳るマスメディアに圧力を掛けてそれを担保、操作誘導する為なのか??この
様なケースは例外も無く毎回だ!とても偶然にしては旨く対応がなされていて、チンケな学
会のメンタリティーと実に良くシンクロしている様に私にはそう思えるのである(笑)
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