
実は先日、ある被害者さんの投稿した被害内容映像に興味を持ち早速拝見させて頂く事に
しました。その内容とは、光線に依る嫌がらせが主な内容だった。それは、例えば走行す
る車両から光線や実体がなさそうな煙の様でそれに色が有る得体の知れない現象等をアピ
ールしている被害内容??でした。私はそれを見て愕然とした。それは、映像に素人の私
でさえその映像の煙の様な光線?が単にその被害者さんが乗車しているドリンクホルダー
??に置いてある物体がその乗車中の車両の道路の傾斜だろうか?日光との角度が垂直に
近づく形に依り単にその車両のフロントガラスに反射して映り込んだだけな事で有ったし、
走行する車両からの光線の件では、光っている?と指摘の有るその矢印の先のPC液晶画面
に指を差してその映像を巻き戻して見ると、それも単に背景のビニールハウスが日光に反
射しているだけに過ぎなかった。その他途中見続けるに堪えなかったが、11件程即断出
来る錯覚?を箇条書きにしてそれをコメントとして投稿したが、今現在はその映像は私の
クレームに依ってか?消去して頂けた模様です。有難う御座います。m(。。)m
私が気になったのは、その被害者さんの被害に対する姿勢なのです。例えば、その映像の
中にオレンジ色のカバーを被った月を隠す??装置が以前のツイッターでの投稿も含めて
その被害者さんが深刻?にその被害アピールをSNSで発信しておきながら、いざその装置
を見つけるや否やその乗車している車両から降りてその装置のカバーを少しでもズラシて
確認しないばかりかその乗車中の車両からあのオレンジ色のカバーの中身がその月を隠す
装置??で有ろうとの憶測での断定で済ましてしまおうとするその心理に疑問を持った。
普通で有ればご自分で発信した仮定、推測の件に付いては多少なりとも、その真相を自ら
確認するのが普通なリアクションなのではなかろうか?確かに集団ストーカー被害者は、
普通の心理状態、感覚でいられない様に追い詰められのは被害者の皆さんに平等であると
思いますが、この加害者側の仕掛ける心理戦に於いては認証バイアス誘導に依るその被害
者さんの被害感との完全なシンクロがこの加害側の意図する主な目標なのではないのかと
思います。
ですから、そうでない事迄も自己被害に強引に結び付ける様な偏見で自己被害と断定してし
まい加害者側の誘導にまんまと乗せられてしまっている。それでこの加害者側の誘導に嵌め
られない様に対抗するには、基本中の基本である先ずはご自分で確認する。見て見る、聞
いてみる、必ず確認する事が必須だと思いますし、彼等加害者側の行うアンカリング
(条件付け)を被害者は逆手に取り、共通性、同時刻性、シンクロ性、同類項性、規則性、
イベント等その条件付けの条件を証明する線引きその物を被害者自ら定めて頂いて、その
映像にテーマとして入れて発信して頂きたいと思います。例えば、気になる条件付けを隔日
撮影での継続性の証明や2人以上の最低必要撮影加害者数等の共通性を持たせる事に
依り誰が見てもの客観性を踏まえた信憑性のアピールをお願いしたいと言う事に尽きると
思います。
それと、この様な工夫を続けないと、一つの事が原因でその全てが胡散臭くなってしまうし、
集団ストーカー被害者の発信する映像の信憑性の保持が担保出来ると思います。今回私が
批判した形にしてしまった映像を全否定するつもりは有りませんが、その被害者さんのその被
害に対する姿勢や論理性の感じ得ない根拠理由でもある映像描写の表現性、主観性からその
様な感情面での映像の反映ではないかと思えます。これは、以前のその被害者さんの記載した
絵からも、その感情に重きを置いている作風からそう判断させて頂きましたが、この事は誹謗中
傷では無くこの被害者さんは、実際被害者である事自体は私、以前から存じておりますが、
あの映像を見る限りは、私と同じローテク被害者なのではないかと素朴に思った感想です。
要は、いらぬ被害をハイテク被害として自己認識し、目をつぶって引き籠んでおられる様に
そう思えるのです。それは、ご本人しかの被害も有り得る訳で有りますからその様な被
害を臭わす映像を感じ得なかった事の投稿自体が意味が無いと思えましたし、余りにも素人
目でもそれと分かる錯誤頻度割合映像に対して、善意とはいえ一般人へのミスリードを事実
上誘導している事になってしまっている事を看過出来ませんでした。確かに私の映像も人に
どうこう言える立場でも無い事は理解しているつもりですし、私自身も試行錯誤で努力している
途中です。ですが私達集団ストーカー被害者は、この犯罪を早急に周知撲滅をさせなくてはな
らない以上、その被害者に不利になる一切のものを、被害者団体に有りがちな出物腫れも
のを触るかの如くの過保護で風通しが悪い弊害での『和』を反故にしてでも、自己批判を謙虚
に受け止めてその正しい本質の追究を怠らずに情報共有をし、常にこの犯罪解決にはど
うすれば最短に到達出来るかの認識レベルのクオリティーを高める努力を惜しまずに、一般人
への信憑性と説得力を勝ち取るべきだと思います。
私が記載するのは、上から目線でおこがましいのですが 『情けは人の為ならず』