最近、私を取り巻く創価信者の動きが活発である。と言うのも私の会社の天井に
設置してあるセキリュティー会社の監視センサーに、私が『創価ちゃんの仏敵ごっこ
は、内緒だけど痛くも痒くもないんだよ』と褒めてあげると、それを盗み聞きしている
創価ちゃんのチンケプライドに火がついた様で有りまして、私が、営業周りに行く先
々で、そこにいる創価信者に指令が行って、仏敵様が来たら嫌がらせしてとの工作
で、騒音や、進路妨害をさらにチンケさが増し、たまに、車での進路妨害での脅しが
増した。
今日だけで、8台位で有ろうか。手口はこうだ。私が自転車で、歩道を走行している
と、横の脇道から、車が勢い良く出て来て、その運転者が私が居ない側だけにわざ
と視点を置くようにして、本道の交差点に一時停止をしない様に侵入しながら『一方
にだけに集中して他を全く見ていなかった』とその車で私と衝突した後に、駆け付けた
警官に言う運転者の言い訳がその創価信者の胡散臭い行動に垣間見えた。そして
更に悪質なのが、ダンプカーが解体現場に車体半分、歩道に車体半分を駐車した
状態で、私がその駐車して有るダンプカーの横をすり抜けるタイミングで、そのダン
プカーで死角になっているその横から、もう1台のダンプカーが歩道手前で一時停止
もしないで、急に出てきた事だ、私はいつもの堪で何か有ると予想していた為、その
1台目のダンプカーの運転席の窓に注目していたのが幸いして、もう1台の出て来る
様子が事前に把握出来て難を逃れる事が出来た。

そもそも、創価のチンケな嫌がらせには、私は痛くも痒くもないのは事実であるし、
本当に私が創価による仏敵ならば、偽本尊様に願を掛けて、偽本尊様から私に、罰
が与えられるなら、カルト創価の偽本尊様が本物で有るという説得力も増して私も甘
んじて受諾も出来ようが、その信者の信心が足りないからこそのチンケな嫌がらせで、
その穴埋めをしようとする仏道に在るまじき偽仏道信者である創価信者は、結局、そ
の偽本尊を元々信じていない裏返しでも有ると言う事になるのであろう。
信者の理屈はこうであろう。それは、仏敵なのだから、その偽本尊様がいずれその
仏敵に罰をお与え下さるので、私達信者は、それを待って、その偽本尊様の意向に
沿って、憎き仏敵に嫌がらせを信者一丸となって精進すれば、その偽本尊様に対し
ての功徳が得られて、自分はそれで、天国に行けるとの理屈なのだろう。ただ、仏敵
は嫌がらせしても倒れないし、偽本尊様の罰も無いので、どうしたら良いだろうと。そ
れならば、実力行使で、車でその仏敵を轢く様な脅しを掛ければ、私共信者の本気
度も仏敵様に伝わるのだろうと。結局のところ、その程度の宗教団体で有る。信者は
小学校中低学年並みの知性で首謀者は暴走族の餓鬼レベルの知性で有ると、この
加害をじっくり受けてみて見た私の率直な感想である。加害者側は、財力、権力、人
の、豊富な資源を使って、信者の団結心や、脱退防止に利用して、信者からの上納
金で有る財務の安定徴収、維持の為にこの稚出なシステムに依存しているのだと推
察する。
そして、更に稚出な工作をし続けるこの宗教団体の行動を紹介したい。それは、彼等
は、夜間、車両を使用して、その車両に装備してあるヘッドライトを被害者に対して加
害??道具に多用する。これは通称ブライティング加害行為と言う。
例えば、私の帰宅時に自転車で対向車側歩道を走行していると、当然対向して来る
車両のヘッドライトの光線を私に向けられるのであるが、どうやら創価信者は、その
車両のヘッドライトの光線を効率的に被害者に対して浴び続ける事が出来れば、その
被害者の視神経を刺激、逆撫でして、嫌がらせの対価である功徳を得られるとの指導
が有る様だ。
私は実は何年も前からこの創価によるブライティングがあって、以前から変だなと思っ
ていた程度で特に気にもしていなかったのだが、去年この集団ストーカー犯罪が顕在
化してそれを行っているゾロ目ナンバー車両の事を知ってから、その光線を受ける事
が被害と言う事に気付いて、癪に障る様に気になりだしたが、元々、集ストが顕在化
する以前にその加害をやられていたにも関わらずに対して気にしていなかったレベル
である。であるから、顕在化する以前の感覚に戻れば問題は無いし、逆に、私が、そ
の加害に気付ずに、加害をし続けていたバカ信者の存在が浮上して来る事に改めて
気付かされた。
それで、私が自転車に乗り歩道を走行していると、緩やかな下り坂が有って、彼等創価
信者はそこで、車両が上り坂で車のヘッドライトが上向きになるのを利用して、私がその
下り坂に差し掛かるタイミングで、ヘッドライトのワット数を上げた車両をタイミング良く差し
向けて来る。そして信号が青になったタイミングでアクセルを煽り、車両が発進の加重
移動で更に上向く事を計算しているであろうチンケさに私も更に舌を巻く(笑)
私もそれを知っていて、当然チンケ攻撃に座しているのも嫌なので、敢えて下目に視線
を向けていると、更にチンケ対策を創価は、工作していたのだった。それは、人海戦術
で有る。2メートル程の歩道幅の緩やかな下り坂に創価信者が5、6人ボーリングのピン
の様ににその歩道のレーンで、全員対向してこちらに向かって歩いて来るのである。
当然私は、そのピンをよける為に顔を上げなければならない。それを意図した織り込み
済の創価の工作なのである。用は、顔を上げる事に依り、対抗して来る車両のヘッドラ
イトと私の視点を正対させたいという創価の意図なのである。
その後、私の脇を擦り抜けて、追い越して行った、小学生3年生位の子供がジョギング
で私の目前を前走していた。私今夜は、妙に歩行者が多いし、変だなと思って走行
して行った。それで、この少年が私を追い越して行ったのにも関わらずに、何故か私と
付かず離れずのペースを保ってスピード維持しているかの様で、更に疑心を持ち、もし
かしてこれは、ペースメーカーて言う事??と思い暫く付いて行く形になり、そこでその
先に有るT字交差点の信号でその少年が立ち止まったのを見て、これは、創価劇場で
ある事に私は、その瞬間に気付いた。
そうすると、そのT字交差点で普段通りに左折して横断歩道を渡る予定を返上して、その
立ち止まっている少年の周りをクルッと一回りして停止した瞬間、私に対し、その自慢の
ハイワッテージのヘッドライトの光線が私が仮に、その横断道路を普段通りに渡っていれ
ばまともにそのヘッドライトを顔に照射されていただろう。その後その少年は、その任務が
終了すると何事もなかったかのように直ぐ元来た道を引き返して走って行った。
私は思う。何でこんなチンケな事に気付かされ、それを避けようとしまう様に仕向けられ、
条件反射してしまうのか。こんなチンケな事で。
ただこれは、なんて言う事は無い事だ!(笑) ただこのちっちゃな創価劇場に強制的に
入場させられると、子供の信者を使って迄このチンケな工作に駆り出してしまうカルト性と、
この幼稚な創価ワールドに低次元知性レベルに被害者を仕向け、シンクロさせ様と画策し、
工作され、そしてそれを強要させられる鬱陶しさが問題で有るし、第一、監視される事自体
が違法である。