本日有志と神奈川県警本部へ行って来ました。
本日有志と神奈川県警本部へ行って来ました。
3グループに分けて県警本部に入りましたが、プラムさんと私で最終の
グループとなり、受付をしてロビーで待機しておりますと、一人煩い警官
がいてプラムさんに、一度要望書渡したから、1カウントで、1回限りで
相談終わりみたいな断りでその警官が、話が違うなどとプラムさんが外に
出た後迄も私にしつこく絡んで来たので、私が
『私は、最初から別件で個別相談するという事を受け付けにも言っている
し、話が違うと言う事はないだろう!』とその警官に大声で返し、するとそ
の警官が、私が隣で相談中の被害者さんの話を盗み聞きしていただろう
みたいな事を私に言って来たので、
私が『そもそも個人情報を含む内容の相談をこの不特定多数に聞こえ
てしまう様な処で相談しようとする警察の姿勢の方が、非常識なのでは
ないのか!』そこで私、立ち上がり人が沢山いたがそれに構わずに更に
大声で『すいません!誰か上の方呼んで貰えませんかねぇ~!』と言うと
その騒ぎを聞きつけて6人位の警護も含めた警官が私の周りに現れたが、
その一人が『しっ~!』と私に言って来たので、私も『しっ~!』(笑)そうす
ると、取り巻きは居なくなり、その煩い警官も負け惜しみか?ブツブツ言い
ながら、違う処にウロウロしに行った。(恐らくは、創価信者警官で有ろう)
それで、ロビーで私の隣のソファで担当官一人と被害者さん2人が相談中
だったので、私は更に、耳をそば立てた。この被害者さんはその内容を聞
いていると、どうやらテクノロジー被害者さんの様だ。その後その一人がお
帰りになられて、更に私は、その相談内容を聞いていたので、その内容の
一部を抜粋してみたいと思います。
担当官『これは、心霊現象その物ですね』
被害者『ラップ音がかなり、家の中で聞こえるんですね。』
担当官『普通はラップ音は心霊現象何かですかね。』
被害者『それが、電磁波が原因です』
担当官『誰がその加害をしていて、加害される原因は何ですかね?』
被害者『色々説が有って良く分かりません。』
その後、幾つかやり取りがあった後。その後2回心霊現象と全く同じで
すね。と計4回断定していました。
担当官『これは、心霊現象その物ですね』
被害者『私の頭上にヘリコプターがホバリングしていて付き纏って来る
様なんです。』
担当官『そのへりは何処所属のヘリですかね?』
被害者『良く分かりません』
被害者『リストラストーカーで、嫌がらせを受けて、過去に辞めさせられ
た。』
その細かい具体例を出して、説明。
担当官『誰がその加害をしていて、加害される原因は何ですかね?』
被害者『色々説が有って創価とからしく、良く分かりません。』
被害者『あと一つ、私の脳に電磁波かなにかで、脳が集縮する様でビリ
ビリするんです。』
担当官『似たような被害は過去にも聞いた事が有るので、被害の説明は
もういいです。』
担当官『誰がその加害をしていて、加害される原因は何ですかね?』
被害者『色々説が有って創価とからしく、良く分かりません。』
これらの内容はそこそこ端折って、実際被害者さんの言い方には、ちょっ
と違いは有るものの、それ程内容も間違っていないと思います。
私これを聞いていて危機感を覚えました。先ず4点。
1、担当官が被害者の説明を聞いて、超常現象と4回は断定していた事。
2、ラップ音が、普通の人ならせめてスピーカーとか、上下階の人が家の
壁に1.82メートル間隔に立っている柱の根元付近に足で踏んで圧力
を掛けて、タイミング良く嫌がらせでラップ音を出している言うのなら分
かるが、憶測で電磁波と言い切っている事と、
担当官が超常現象と指摘しているにも関わらずに、それを一切否定せ
ずに自ら、憶測での電磁波と担当官の指摘に輪を掛けて超常現象に
仕向けて自滅している事。
3、警察でも、解明出来ない電磁波攻撃を被害者が原因と特定しているに
も関わらずに、何故かそれを加害しているいるのが誰だか特定出来て
いない事。
4、今迄の脱線とも取れる内容に唯一、現実的な説得力を持たせられる
可能性、真実の整合性をアピールを出来る救いの場面で、ヘリコプター
がどこどこの会社所属が分からない事。
被害者さんに有りがちな問題
1、テクノロジー被害者さんに多い様に見られる、加害者の特定が無い事。
2、被害の刷り込まれに依る被害の強引な関連付け。(何でもかんでも被害
にしてしまう)
3、自分の加害のみを言うだけ言って、それがそのまま社会に受け入られる
かの自分での検証が全く無い事。
4、感情面偏重で論理性に乏しい。分からない事は、ネットで調べてコピペ
して、いつしか推測が断定に変わってしまうケース。
確かにテクノロジーは原因を特定しづらいケースで自分で検証させられない
様に飼い慣らされてしまっていて、その中でのローテク被害迄自分で検証す
る努力を削がれて、被害をハイテクの方向性に仕向けられてしまっている事。
ローテク被害者も同じ様な方向性に仕向けられていますので、偉そうな事は
言えません!
すいません。上から目線で。ただ、被害者のこの様な言い分を一般人に聞い
て貰ったら、恐らく、悪気は無く一応病院に行った方がいいんじゃないですか?
と言われる筈です。当然です。
あの担当官があれ程真摯に聞いて下さっておられてた事に実は私、関心して
おりました。ただ、これ迄の周知活動の賜物かも分かりません。
何故なら、過去の被害者さんが『この集ストは、宇宙人が行っていて、しかも
その宇宙人は現世にはいない』と言っておられたのと同じで、それと意味として
の違いは大差無いからです。
そして、警察でも解明されていない電磁波で、脳が集縮して、ラップ音被害
で、それなら加害者は誰だか分からなくて、謎のヘリコプターが私に付き纏っ
て来るなんて、誰が信じますか?と言う事だと思います。
厳しい事を書きますが、意味の無い事を言いに言っても混乱を招くだけで、
上記の問題点を気付いて精査してみれば、恐らくアプローチを変えて、証拠を
取るのが難しいのなら、外国の先進的な対電磁波法の件を主張する様になる
のではと、私は推測致しますし、その様な方向性に進歩して行かない限りは、
私達集団ストーカー被害者が今後救われる事など無いでしょう。
上記の被害者様、これは被害者に有りがちな端的な例だと思います。この場面
は、本当に分かり易いので、改善の提案材料として勝手に使わせて頂きました。
すいませんが決して、個人攻撃では有りません。私共被害者は立ち止まって
いてはいけないので有ろうと思います。早期解決には、改善の努力を惜しまず、
加害にも怯まず、立ち向かって進み続けるほか無いのです。本当に有難う御座
います。そして宜しくお願い致します。
追伸
それと、私が相談中に、警察職員や、来訪者が凄い数の人が出入りし始めて、
私の担当官も、私達が相談中なのに私共の傍で、何故か立ち聞きしている様
で、その担当官も何でここに人が立っているのかと、不思議そうな表情を見せた
直後に、私が『この周りにも沢山創価信者が居るんですよね』と言った途端に6
人位が外に出て行きました。素直だ~創価系警察関係者~(笑)
3グループに分けて県警本部に入りましたが、プラムさんと私で最終の
グループとなり、受付をしてロビーで待機しておりますと、一人煩い警官
がいてプラムさんに、一度要望書渡したから、1カウントで、1回限りで
相談終わりみたいな断りでその警官が、話が違うなどとプラムさんが外に
出た後迄も私にしつこく絡んで来たので、私が
『私は、最初から別件で個別相談するという事を受け付けにも言っている
し、話が違うと言う事はないだろう!』とその警官に大声で返し、するとそ
の警官が、私が隣で相談中の被害者さんの話を盗み聞きしていただろう
みたいな事を私に言って来たので、
私が『そもそも個人情報を含む内容の相談をこの不特定多数に聞こえ
てしまう様な処で相談しようとする警察の姿勢の方が、非常識なのでは
ないのか!』そこで私、立ち上がり人が沢山いたがそれに構わずに更に
大声で『すいません!誰か上の方呼んで貰えませんかねぇ~!』と言うと
その騒ぎを聞きつけて6人位の警護も含めた警官が私の周りに現れたが、
その一人が『しっ~!』と私に言って来たので、私も『しっ~!』(笑)そうす
ると、取り巻きは居なくなり、その煩い警官も負け惜しみか?ブツブツ言い
ながら、違う処にウロウロしに行った。(恐らくは、創価信者警官で有ろう)
それで、ロビーで私の隣のソファで担当官一人と被害者さん2人が相談中
だったので、私は更に、耳をそば立てた。この被害者さんはその内容を聞
いていると、どうやらテクノロジー被害者さんの様だ。その後その一人がお
帰りになられて、更に私は、その相談内容を聞いていたので、その内容の
一部を抜粋してみたいと思います。
担当官『これは、心霊現象その物ですね』
被害者『ラップ音がかなり、家の中で聞こえるんですね。』
担当官『普通はラップ音は心霊現象何かですかね。』
被害者『それが、電磁波が原因です』
担当官『誰がその加害をしていて、加害される原因は何ですかね?』
被害者『色々説が有って良く分かりません。』
その後、幾つかやり取りがあった後。その後2回心霊現象と全く同じで
すね。と計4回断定していました。
担当官『これは、心霊現象その物ですね』
被害者『私の頭上にヘリコプターがホバリングしていて付き纏って来る
様なんです。』
担当官『そのへりは何処所属のヘリですかね?』
被害者『良く分かりません』
被害者『リストラストーカーで、嫌がらせを受けて、過去に辞めさせられ
た。』
その細かい具体例を出して、説明。
担当官『誰がその加害をしていて、加害される原因は何ですかね?』
被害者『色々説が有って創価とからしく、良く分かりません。』
被害者『あと一つ、私の脳に電磁波かなにかで、脳が集縮する様でビリ
ビリするんです。』
担当官『似たような被害は過去にも聞いた事が有るので、被害の説明は
もういいです。』
担当官『誰がその加害をしていて、加害される原因は何ですかね?』
被害者『色々説が有って創価とからしく、良く分かりません。』
これらの内容はそこそこ端折って、実際被害者さんの言い方には、ちょっ
と違いは有るものの、それ程内容も間違っていないと思います。
私これを聞いていて危機感を覚えました。先ず4点。
1、担当官が被害者の説明を聞いて、超常現象と4回は断定していた事。
2、ラップ音が、普通の人ならせめてスピーカーとか、上下階の人が家の
壁に1.82メートル間隔に立っている柱の根元付近に足で踏んで圧力
を掛けて、タイミング良く嫌がらせでラップ音を出している言うのなら分
かるが、憶測で電磁波と言い切っている事と、
担当官が超常現象と指摘しているにも関わらずに、それを一切否定せ
ずに自ら、憶測での電磁波と担当官の指摘に輪を掛けて超常現象に
仕向けて自滅している事。
3、警察でも、解明出来ない電磁波攻撃を被害者が原因と特定しているに
も関わらずに、何故かそれを加害しているいるのが誰だか特定出来て
いない事。
4、今迄の脱線とも取れる内容に唯一、現実的な説得力を持たせられる
可能性、真実の整合性をアピールを出来る救いの場面で、ヘリコプター
がどこどこの会社所属が分からない事。
被害者さんに有りがちな問題
1、テクノロジー被害者さんに多い様に見られる、加害者の特定が無い事。
2、被害の刷り込まれに依る被害の強引な関連付け。(何でもかんでも被害
にしてしまう)
3、自分の加害のみを言うだけ言って、それがそのまま社会に受け入られる
かの自分での検証が全く無い事。
4、感情面偏重で論理性に乏しい。分からない事は、ネットで調べてコピペ
して、いつしか推測が断定に変わってしまうケース。
確かにテクノロジーは原因を特定しづらいケースで自分で検証させられない
様に飼い慣らされてしまっていて、その中でのローテク被害迄自分で検証す
る努力を削がれて、被害をハイテクの方向性に仕向けられてしまっている事。
ローテク被害者も同じ様な方向性に仕向けられていますので、偉そうな事は
言えません!
すいません。上から目線で。ただ、被害者のこの様な言い分を一般人に聞い
て貰ったら、恐らく、悪気は無く一応病院に行った方がいいんじゃないですか?
と言われる筈です。当然です。
あの担当官があれ程真摯に聞いて下さっておられてた事に実は私、関心して
おりました。ただ、これ迄の周知活動の賜物かも分かりません。
何故なら、過去の被害者さんが『この集ストは、宇宙人が行っていて、しかも
その宇宙人は現世にはいない』と言っておられたのと同じで、それと意味として
の違いは大差無いからです。
そして、警察でも解明されていない電磁波で、脳が集縮して、ラップ音被害
で、それなら加害者は誰だか分からなくて、謎のヘリコプターが私に付き纏っ
て来るなんて、誰が信じますか?と言う事だと思います。
厳しい事を書きますが、意味の無い事を言いに言っても混乱を招くだけで、
上記の問題点を気付いて精査してみれば、恐らくアプローチを変えて、証拠を
取るのが難しいのなら、外国の先進的な対電磁波法の件を主張する様になる
のではと、私は推測致しますし、その様な方向性に進歩して行かない限りは、
私達集団ストーカー被害者が今後救われる事など無いでしょう。
上記の被害者様、これは被害者に有りがちな端的な例だと思います。この場面
は、本当に分かり易いので、改善の提案材料として勝手に使わせて頂きました。
すいませんが決して、個人攻撃では有りません。私共被害者は立ち止まって
いてはいけないので有ろうと思います。早期解決には、改善の努力を惜しまず、
加害にも怯まず、立ち向かって進み続けるほか無いのです。本当に有難う御座
います。そして宜しくお願い致します。
追伸
それと、私が相談中に、警察職員や、来訪者が凄い数の人が出入りし始めて、
私の担当官も、私達が相談中なのに私共の傍で、何故か立ち聞きしている様
で、その担当官も何でここに人が立っているのかと、不思議そうな表情を見せた
直後に、私が『この周りにも沢山創価信者が居るんですよね』と言った途端に6
人位が外に出て行きました。素直だ~創価系警察関係者~(笑)
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