テクノロジー犯罪の被害者様へ!!
先日、21日(土)mms様主催の勉強会に出席させて頂きました。
30分早く小田急参宮橋駅近くの、オリンピックセンターに着き
まして、会場隣の棟で、椅子に座って時間潰しをしていると、誰
もいなかったロビーに親子がやってきて、そのロビーに有る椅子
に座った。私、又創価のまとわり隊だなと思っていたら、やはり
何かノイズを出す事になっているらしく、その母親が咳をしだした
ので、私も散歩する気になって、裏口から外へ出てみようと出口
に向かうと、こんな精算だけする様な棟で、3人が出口に立って
いて又創価の監視員かなと思ったが、そのまま構わず出口から
外に出てみると、タイミング良くカルト宅急便が御登場。
普通の人がこの場面を見たら、ごく普通の日常に思えるであろうが、
普段から、パトカー、救急車、宅急便、防犯カー、ゾロ目のカルト
ナンバーを毎日24時間偶然を装って、タイムリーなタイミングで、
これ見よがしにこれを、ほぼ全交差点毎に、強制的に無理繰り見せ
付けられるマスゲームを、集団ストーカー被害者で有る私は単に、
それを「ご苦労さん!」と一般人とは同じ様で、しかも、全く違う主観
を持たせられるのは、被害者で有れば共通の思いで有る。
それと、そんな下らない事を盲信的にし続ける創価学会員の異常性
がそこに伺える。
その後時間になり、40人位入れそうな教室に入ると、知り合いの
被害者様が続々入って来られたので、それぞれに御挨拶をさせて
頂きました。anasuiさんが私の前で、私の両隣にSDHのY部さんと
jinさんがおられました。そして、ユノたんさん、大阪からのカピバラさ
んいつもお世話になっております。m(_)m
それとアインさん街宣の件有難う御座いました。m(_)m
それで、時間になり、講師のM尾様のお話を聞き入っておりました。
私、元々ローテク被害者で、ハイテク被害者様の被害が良く理解
しておりませんでしたので、そこそこ興味が有ります。ただ今回出席
させて頂いた本当の理由は、ハイテク被害者様の加害を軽減、克服
して頂きまして、1人でも多く街宣参加して頂きたいという思いが、
本音で有りまして、実は、それが全てです。
それで開催時間となり、お話しを聞いて見ますと、スカラー波、重力波、
電磁波、放射線、が原因項目として挙げられておりました。現テクノロ
ジーと比較してみると、かなりSFチックに思われる、事柄もあった様に
思えましたが、その都度M尾様に、私の疑問をぶつけさせて頂いて、
私が「私は、現実を見たいんです。」などと不躾で失礼な質問に真摯に
答えて下さいましてM尾様には本当に有難う御座いました。m(_)m
面白いと思った事は、音声送信は、例えば歯科治療に使った金属が
ダイオードになり、それが脳に近いので、結果アンテナになって、ラジオ
等、無線音声が、受信機が無くても聞こえてくる事です。あとは、東大、
阪大で研究中の人間の脳を操作する技術が未だ有線で、現実的な無線
式への転用が程遠い事でした。
他に、福島原発の影響で、東京の水道には未だに2ベクレルの放射能
が含まれている事で、3ベクレル位になると、蓄積して、ガンの発症が
促進されると言う事で、基本水道水は飲まない方が良いと言う事になり
ます。
それと本題ですが、創価のちんけさと、セコさ(笑)のバックグランドを含め
まして、そして、それを現実性を鑑み、私としては、それらの要因の中で
強いて主力を絞って、見繕って見ると、
1、電磁波 2、放射線の線が濃いいのでは無いかと踏みました。
被害者様の中で、ガイガーカウンターを購入して放射線の数字がある時
跳ね上がるとおっしゃっておられた方もいらっしゃいましたが、何故加害方法
が放射線と被害者様が断定する事が出来たのか私は興味を持った。私は
そもそもガイガーカウンターを購入した時点で加害者側に被害者様が嫌がり、
不安にさせる材料を加害者側へ自ら与えてしまったのでは無いかと思いまし
た。放射能は長期的に被害が顕在化する物で、被害者様に分かる様に加害
するのが基本の創価がその事を、主力に置くとは考えにくいし、もし、短期的
にそれを集中的に行おうとするならば、福島原発の請け負う下請け業者の
作業員は、恐らく殆ど、この集団ストーカーの被害者になるのだろうと思いま
すが、そんな事は無いであろうと。(ただ可能性としましては、0では無いとは
思いますし、例えば、皮膚に炎症を起こさせる程の放射線では、即、生命に
関わる問題になりまして、証拠が残ってしまう矛盾が生じるのではと思います。
(中、長期的な被害の医学見地の所見資料が有ってもいいのかなと思いま
した)
それで、簡単に防御出来るスカラー波の防御法ですが、これ至って単純で有り
まして、白い紙、布を覆えばOK!との事です。
1、の電磁波は、テスラコイルの放電を隣室に置いて加害しようと思っても、
かなり大規模の装置になってしまうそうです。ですから、隣室から、電磁波
を照射する為には、ワゴン車等の携帯装置では有り得なく、加害がもし電磁波
で有れば、被害者様ご自身の電磁波過敏症か若しくは、創価が大枚叩いて大
規模な装置が隣室に有るかのどちらかかなと思います。
私の主観になりますが、低周波スピーカーに依るビリビリ感と言うのも、アメリカ
のテレビで、廃監獄での幽霊の検証みたいな実験を被験者数人で行っておりま
して、その全員が嫌悪感を覚えたのが、低周波スピーカーで有りました。
こんなテレビを見た学会員がこれを見逃す筈有りません。安、早い、効果大(笑)
因みに、電磁波の防御法ですが、被害者様のブログで、アルミレジャーシート
を使ってと言う物が有りますが、アルミで有れば、厚みが無いと効力が弱い
のだそうで、遮蔽力の優れる、鉛、金の比重が高い金属がベストらしいですが
、コスト、安全性を現実的に見てそれと、効率性を考慮に入れた場合アルミと
同じ導電性の有る銅が良いとの事でした。これは、ホームセンターでも有る所
には有りますし、価格はちょっと高めで、例えば、ネットで切り売り配送している
処も有り、そこを利用して人が入れる長方のコの字形2箱(長方形を縦割り2つ)
を作った場合には、恐らく何万円は掛かって来るのでは無いかと思いますが、
これまでの自作のシェルター依りも、確実に遥かに高い防御性能を持つのでは
無いかと想像に難くないと思います。
無論、それを実用性を持たせるのには、空調はどうするか等の諸問題は当然
噴出して来るのだろうと思いますが、取り敢えず現実に造って見るのが良いかと
思います。加害の状況も様々でしょうから、銅板を加害方向面にだけに銅板を
立て掛けるだけで被害を解消出来るかも知れませんが、完全に加害を防げる
銅板箱が手に入れられるので有れば、深刻な加害に悩まされる方々に朗報に
なるのでは無いかと思いました。
出来れば深刻な関東圏のハイテク被害者様にスポンサーになって頂きまして、
原材料と必要で有れば、板折り、切断、(穴あけネジ接合は素人でも出来ます。
0.5ミリ厚程度迄)は、外注で、要相談の上、材料費用代のみ負担して頂いて、
(恐らく5万円位??当然見積もり必要)設計、加工、運搬は被害者合同プロジ
ェクトにして、早期有効なシェルターの確保を目指し、有効で有ると確認後に
量産?して行くのが良いのかと思います。
参考迄にホームセンターで見た銅板の価格ですが、
0.3ミリ×365ミリ×1212ミリ 手で持つとペラペラ感で、壁に貼るには良
いと思いました。 2650円
0.8ミリは固くて加工は難しいが、強度が有ります。通販でカット出来るので、
板単体骨組みいらずで、で上記の箱の作製が可能かと思います。
例えば、ワンルーム6畳の部屋の片面全てを銅板で覆うとして。(概算です)
上記銅板面積 0.365×1.212=0.44238㎡
6畳壁片面壁長面方向面積 3.64×2.4(天井迄の高さ)=8.64㎡
8.64÷044238=19.5307202
19.5307202×2650円=51756円税抜き
0.3ミリ銅板を上記の様にコの字形箱にした場合でも、その位の
金額は掛かるかと思います。ただ、屋根銅葺きの建材はまだ安い
物があるのかとも思いますが?やる気になれば、今よりも恐らくは、
良い性能のシェルター作製する事が出来るかも知れません。ただ、
その費用対効果とその高額な負担を被害者様が受け入れて頂け
るかがこのシェルター性能向上の第一歩になるかなと思えます。
個人的には、鉄板でも問題ないのかと思いますので、もし、銅で
なく、鉄板に代用すると費用は二分の一、か三分の一位迄に圧縮
出来るかと思います。
この事が加害者側に当然知れますので、それに対抗してくるかと思い
ますが、更に有効なシェルターを被害者側が持てると言う事になると、
かなりの牽制、打撃を加害者側に与える事が出来ると思えます。先に
記載しました放射能もそうですが、加害者側は、被害者様の気になる、
嫌がる弱点を探って、その弱みに付け込んで加害手法を選択している
事を考えてみますと、
実は、ハイテク、ローテク被害者の線引きは元々曖昧で、ローテク被害
者もハイテク被害者と同じように加害を受けていて、その被害者の適性
を探して、効率的な加害を被害者に受けさせ、試して、加害者側が自由
に加害手法を取り立てて、取捨選択している可能性も否定出来無いと
思います。そして、ハイテク被害者様は過敏特性を加害者側に上手に
利用されているのかもしれません。例えば花粉症の被害者で有れば、
当然加害者は杉花粉を噴霧しようと思うのと同じかなと思います。
私と致しましては、何一つ改善出来無いハイテク被害者の被害軽減の
為に、被害者様のご了解と、先ずは、6畳位の部屋壁面積位の銅板を
購入致しまして、ダンボールからのモデルタイプを作製をして、その型
に貼り付けてみるのがベターな方法なのかなと思います。
この件の実現は被害者個人では作製は難しいと思えますので、有志の
方と出来れば、ACP様の御協力を賜りまして、組織全体でのプロジェクト
として一つ加えて頂ければと思っています。
上記載の件は私、個人の主観がほぼ全てで有りまして、これが完全な
解決法だとも思ってはおりません。増してや、今回の勉強会が初めてで有
ります。ただ加害方法が多々有り過ぎて、メインを絞れずに、細かな個々
のディテールで攪乱されている感が有りました。確かに個々の加害、被害
を聞いていたら、時間が幾ら有っても足りないし、私の今回出席して来た
本来の理由にも繋がって行きません。
ですから、被害の最大公約数的な加害に取り敢えずは的を絞って、組織
としてはそのベクトルを優先するべきだと思いました。個々の被害は休み
時間にでも直に講師のM尾様に聞いたら良い事だからです。
今回の勉強会に参加させて頂きまして、そして、この機会を企画して頂き
ましたmms様始め、M尾様誠に有難う御座いました。そして被害者様の
被害を勝手に話題に上げてしまいまして失礼致しました。m(_)m
30分早く小田急参宮橋駅近くの、オリンピックセンターに着き
まして、会場隣の棟で、椅子に座って時間潰しをしていると、誰
もいなかったロビーに親子がやってきて、そのロビーに有る椅子
に座った。私、又創価のまとわり隊だなと思っていたら、やはり
何かノイズを出す事になっているらしく、その母親が咳をしだした
ので、私も散歩する気になって、裏口から外へ出てみようと出口
に向かうと、こんな精算だけする様な棟で、3人が出口に立って
いて又創価の監視員かなと思ったが、そのまま構わず出口から
外に出てみると、タイミング良くカルト宅急便が御登場。
普通の人がこの場面を見たら、ごく普通の日常に思えるであろうが、
普段から、パトカー、救急車、宅急便、防犯カー、ゾロ目のカルト
ナンバーを毎日24時間偶然を装って、タイムリーなタイミングで、
これ見よがしにこれを、ほぼ全交差点毎に、強制的に無理繰り見せ
付けられるマスゲームを、集団ストーカー被害者で有る私は単に、
それを「ご苦労さん!」と一般人とは同じ様で、しかも、全く違う主観
を持たせられるのは、被害者で有れば共通の思いで有る。
それと、そんな下らない事を盲信的にし続ける創価学会員の異常性
がそこに伺える。
その後時間になり、40人位入れそうな教室に入ると、知り合いの
被害者様が続々入って来られたので、それぞれに御挨拶をさせて
頂きました。anasuiさんが私の前で、私の両隣にSDHのY部さんと
jinさんがおられました。そして、ユノたんさん、大阪からのカピバラさ
んいつもお世話になっております。m(_)m
それとアインさん街宣の件有難う御座いました。m(_)m
それで、時間になり、講師のM尾様のお話を聞き入っておりました。
私、元々ローテク被害者で、ハイテク被害者様の被害が良く理解
しておりませんでしたので、そこそこ興味が有ります。ただ今回出席
させて頂いた本当の理由は、ハイテク被害者様の加害を軽減、克服
して頂きまして、1人でも多く街宣参加して頂きたいという思いが、
本音で有りまして、実は、それが全てです。
それで開催時間となり、お話しを聞いて見ますと、スカラー波、重力波、
電磁波、放射線、が原因項目として挙げられておりました。現テクノロ
ジーと比較してみると、かなりSFチックに思われる、事柄もあった様に
思えましたが、その都度M尾様に、私の疑問をぶつけさせて頂いて、
私が「私は、現実を見たいんです。」などと不躾で失礼な質問に真摯に
答えて下さいましてM尾様には本当に有難う御座いました。m(_)m
面白いと思った事は、音声送信は、例えば歯科治療に使った金属が
ダイオードになり、それが脳に近いので、結果アンテナになって、ラジオ
等、無線音声が、受信機が無くても聞こえてくる事です。あとは、東大、
阪大で研究中の人間の脳を操作する技術が未だ有線で、現実的な無線
式への転用が程遠い事でした。
他に、福島原発の影響で、東京の水道には未だに2ベクレルの放射能
が含まれている事で、3ベクレル位になると、蓄積して、ガンの発症が
促進されると言う事で、基本水道水は飲まない方が良いと言う事になり
ます。
それと本題ですが、創価のちんけさと、セコさ(笑)のバックグランドを含め
まして、そして、それを現実性を鑑み、私としては、それらの要因の中で
強いて主力を絞って、見繕って見ると、
1、電磁波 2、放射線の線が濃いいのでは無いかと踏みました。
被害者様の中で、ガイガーカウンターを購入して放射線の数字がある時
跳ね上がるとおっしゃっておられた方もいらっしゃいましたが、何故加害方法
が放射線と被害者様が断定する事が出来たのか私は興味を持った。私は
そもそもガイガーカウンターを購入した時点で加害者側に被害者様が嫌がり、
不安にさせる材料を加害者側へ自ら与えてしまったのでは無いかと思いまし
た。放射能は長期的に被害が顕在化する物で、被害者様に分かる様に加害
するのが基本の創価がその事を、主力に置くとは考えにくいし、もし、短期的
にそれを集中的に行おうとするならば、福島原発の請け負う下請け業者の
作業員は、恐らく殆ど、この集団ストーカーの被害者になるのだろうと思いま
すが、そんな事は無いであろうと。(ただ可能性としましては、0では無いとは
思いますし、例えば、皮膚に炎症を起こさせる程の放射線では、即、生命に
関わる問題になりまして、証拠が残ってしまう矛盾が生じるのではと思います。
(中、長期的な被害の医学見地の所見資料が有ってもいいのかなと思いま
した)
それで、簡単に防御出来るスカラー波の防御法ですが、これ至って単純で有り
まして、白い紙、布を覆えばOK!との事です。
1、の電磁波は、テスラコイルの放電を隣室に置いて加害しようと思っても、
かなり大規模の装置になってしまうそうです。ですから、隣室から、電磁波
を照射する為には、ワゴン車等の携帯装置では有り得なく、加害がもし電磁波
で有れば、被害者様ご自身の電磁波過敏症か若しくは、創価が大枚叩いて大
規模な装置が隣室に有るかのどちらかかなと思います。
私の主観になりますが、低周波スピーカーに依るビリビリ感と言うのも、アメリカ
のテレビで、廃監獄での幽霊の検証みたいな実験を被験者数人で行っておりま
して、その全員が嫌悪感を覚えたのが、低周波スピーカーで有りました。
こんなテレビを見た学会員がこれを見逃す筈有りません。安、早い、効果大(笑)
因みに、電磁波の防御法ですが、被害者様のブログで、アルミレジャーシート
を使ってと言う物が有りますが、アルミで有れば、厚みが無いと効力が弱い
のだそうで、遮蔽力の優れる、鉛、金の比重が高い金属がベストらしいですが
、コスト、安全性を現実的に見てそれと、効率性を考慮に入れた場合アルミと
同じ導電性の有る銅が良いとの事でした。これは、ホームセンターでも有る所
には有りますし、価格はちょっと高めで、例えば、ネットで切り売り配送している
処も有り、そこを利用して人が入れる長方のコの字形2箱(長方形を縦割り2つ)
を作った場合には、恐らく何万円は掛かって来るのでは無いかと思いますが、
これまでの自作のシェルター依りも、確実に遥かに高い防御性能を持つのでは
無いかと想像に難くないと思います。
無論、それを実用性を持たせるのには、空調はどうするか等の諸問題は当然
噴出して来るのだろうと思いますが、取り敢えず現実に造って見るのが良いかと
思います。加害の状況も様々でしょうから、銅板を加害方向面にだけに銅板を
立て掛けるだけで被害を解消出来るかも知れませんが、完全に加害を防げる
銅板箱が手に入れられるので有れば、深刻な加害に悩まされる方々に朗報に
なるのでは無いかと思いました。
出来れば深刻な関東圏のハイテク被害者様にスポンサーになって頂きまして、
原材料と必要で有れば、板折り、切断、(穴あけネジ接合は素人でも出来ます。
0.5ミリ厚程度迄)は、外注で、要相談の上、材料費用代のみ負担して頂いて、
(恐らく5万円位??当然見積もり必要)設計、加工、運搬は被害者合同プロジ
ェクトにして、早期有効なシェルターの確保を目指し、有効で有ると確認後に
量産?して行くのが良いのかと思います。
参考迄にホームセンターで見た銅板の価格ですが、
0.3ミリ×365ミリ×1212ミリ 手で持つとペラペラ感で、壁に貼るには良
いと思いました。 2650円
0.8ミリは固くて加工は難しいが、強度が有ります。通販でカット出来るので、
板単体骨組みいらずで、で上記の箱の作製が可能かと思います。
例えば、ワンルーム6畳の部屋の片面全てを銅板で覆うとして。(概算です)
上記銅板面積 0.365×1.212=0.44238㎡
6畳壁片面壁長面方向面積 3.64×2.4(天井迄の高さ)=8.64㎡
8.64÷044238=19.5307202
19.5307202×2650円=51756円税抜き
0.3ミリ銅板を上記の様にコの字形箱にした場合でも、その位の
金額は掛かるかと思います。ただ、屋根銅葺きの建材はまだ安い
物があるのかとも思いますが?やる気になれば、今よりも恐らくは、
良い性能のシェルター作製する事が出来るかも知れません。ただ、
その費用対効果とその高額な負担を被害者様が受け入れて頂け
るかがこのシェルター性能向上の第一歩になるかなと思えます。
個人的には、鉄板でも問題ないのかと思いますので、もし、銅で
なく、鉄板に代用すると費用は二分の一、か三分の一位迄に圧縮
出来るかと思います。
この事が加害者側に当然知れますので、それに対抗してくるかと思い
ますが、更に有効なシェルターを被害者側が持てると言う事になると、
かなりの牽制、打撃を加害者側に与える事が出来ると思えます。先に
記載しました放射能もそうですが、加害者側は、被害者様の気になる、
嫌がる弱点を探って、その弱みに付け込んで加害手法を選択している
事を考えてみますと、
実は、ハイテク、ローテク被害者の線引きは元々曖昧で、ローテク被害
者もハイテク被害者と同じように加害を受けていて、その被害者の適性
を探して、効率的な加害を被害者に受けさせ、試して、加害者側が自由
に加害手法を取り立てて、取捨選択している可能性も否定出来無いと
思います。そして、ハイテク被害者様は過敏特性を加害者側に上手に
利用されているのかもしれません。例えば花粉症の被害者で有れば、
当然加害者は杉花粉を噴霧しようと思うのと同じかなと思います。
私と致しましては、何一つ改善出来無いハイテク被害者の被害軽減の
為に、被害者様のご了解と、先ずは、6畳位の部屋壁面積位の銅板を
購入致しまして、ダンボールからのモデルタイプを作製をして、その型
に貼り付けてみるのがベターな方法なのかなと思います。
この件の実現は被害者個人では作製は難しいと思えますので、有志の
方と出来れば、ACP様の御協力を賜りまして、組織全体でのプロジェクト
として一つ加えて頂ければと思っています。
上記載の件は私、個人の主観がほぼ全てで有りまして、これが完全な
解決法だとも思ってはおりません。増してや、今回の勉強会が初めてで有
ります。ただ加害方法が多々有り過ぎて、メインを絞れずに、細かな個々
のディテールで攪乱されている感が有りました。確かに個々の加害、被害
を聞いていたら、時間が幾ら有っても足りないし、私の今回出席して来た
本来の理由にも繋がって行きません。
ですから、被害の最大公約数的な加害に取り敢えずは的を絞って、組織
としてはそのベクトルを優先するべきだと思いました。個々の被害は休み
時間にでも直に講師のM尾様に聞いたら良い事だからです。
今回の勉強会に参加させて頂きまして、そして、この機会を企画して頂き
ましたmms様始め、M尾様誠に有難う御座いました。そして被害者様の
被害を勝手に話題に上げてしまいまして失礼致しました。m(_)m
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